ごみ減量化に向けた取り組みについて

公開日 2021年12月06日

 登別市では、令和3年4月1日よりごみ関連手数料を改定しました。この改定が単なる値上がりではなく、市民の皆さんがリデュース(物を大切に使い、ごみを減らすこと)、リユース(使える物は、繰り返し使うこと)、リサイクル(ごみを資源として再び利用すること)の3R(スリーアール)運動に取り組むきっかけになればと考えています。この取り組みがごみの減量化につながり、家庭では家計の負担軽減となり、市ではクリンクルセンターの電気代の節減や将来の建設費等の抑制につながります。

 クリンクルセンターに搬出された「燃やせるごみ」の中には、減量や再資源化による削減ができる可能性のある「ごみ」が多くあります。

 ごみは、市民1人ひとりのちょっとした取り組みで、減量化することができます。このページでは、減量化に向けた取り組みを紹介していますので、参考にしてください。

1 資源物のリサイクルについて

(1)資源物の店頭回収

 市内のスーパー等では、ごみの再資源化を進めるため、食品トレイや牛乳パック等を店頭で回収しています。

 食品トレイや廃食油は、市の収集では「燃やせるごみ」となってしまいますが、店頭回収を利用することで、リサイクルされるとともに、ごみの減量化(家計の負担軽減)にもつながりますので、ぜひご利用ください。

 なお、回収の対象物や排出方法等の詳細は、店舗により異なる場合がありますので、各店舗にご確認ください。牛乳パックをすすぐ・ペットボトルのラベルを外すなど、各店舗のルールは必ず守りましょう。

 店頭回収を実施していて、掲載の許可を得ている店舗のみ掲載しています。(50音順)

店 舗 名 住   所 電 話 番 号      対象品目
イオン登別店 若山町4丁目33番地1 82-3000 牛乳パック、食品トレイ、充電式電池、乾電池、インクカートリッジ

コープさっぽろのぼりべつ東店

登別東町4丁目3番地 83-6481 牛乳パック、食品トレイ牛乳パック、食品トレイ、アルミ缶、廃食油
コープさっぽろ登別東町店コープさっぽろのぼりべつ桜木店 桜木町2丁目22番地3 88-2726 牛乳パック、食品トレイ、アルミ缶、廃食油、ペットボトル
コープさっぽろしがイースト店 美園町1丁目8番地1 86-8182
セイコーマート登別中央店 中央町7丁目10番地1 88-3390

牛乳パック・たまごパック(セイコーマートで購入したものに限る)

新聞、雑誌、ダンボール

セイコーマート(登別中央店)セイコーマート(登別中央店)セイコーマート(登別中央店)セイコーマート(登別中央店)セイコーマート登別富士店 富士町6丁目20番地4 85-3636
セイコーマート登別新生店 新生町2丁目13番地7 86-4555
セイコーマート登別若草店 若草町4丁目17番地7 86-3777
セイコーマートなりた店 登別東町2丁目10番地5 83-1107
セイコーマート登別店 登別温泉町60番地 84-2271
DCMサンワ登別店 登別市富岸町1丁目1番地 88-3331 インクカートリッジ
ホームストア幌別店 富士町6丁目38番地1 85-2448 牛乳パック、食品トレイ
ホームストアアーニス店 中央町4丁目11番地 85-9750
マックスバリュ登別店マックスバリュ登別店マックスバリュ登別店 富岸町1丁目1番地 81-3701

牛乳パック、食品トレイ、アルミ缶、スチール缶、ペットボトル、廃食油

(2)町内会等の資源(集団)回収

 資源(集団)回収は、町内会等の団体が各家庭から資源物(紙類、金属類、びん類、布類など)を集めて、民間の回収業者に引き渡す自主的なリサイクル活動です。登別市では、ごみの減量化や地域の環境保全と美化促進するため、資源回収に取り組んでいる団体に対し、回収量に応じた「奨励金」を支給しています。この取り組みは、ごみの減量化やリサイクルの推進とともに、町内会等の収入源にもなっています。ティッシュの箱、食品ラップの箱と芯、缶ビール6本単位の包装(紙製容器包装の識別マークを表示しているもの)は、「燃やせるごみ」ではなく、紙のリサイクルとして、ぜひ資源回収を利用しましょう。なお、詳しい回収品目や回収日時は、町内会等の各団体にお問い合わせください。

   (紙製容器包装の識別マーク)

 また、未実施の町内会等で資源(集団)回収について興味のある方は、こちらからご確認ください。

 https://www.city.noboribetsu.lg.jp/article/2021032200037/

(3)使用済小型家電の回収

 ご家庭で使用した家電製品は、市役所本庁舎など市内5か所に設置している「使用済小型家電の回収ボックス」で、無料回収しています。また、ご家庭で使用したパソコンは、クリンクルセンターに設置している「パソコンの回収ボックス」で無料回収しています。集められた小型家電等は専門業者に引渡し、金・銀・レアメタル等の資源の有効利用に貢献していますので、該当する小型家電等を処分する際には活用してください。

品目 回収ボックスの設置場所

小型家電(テレビ等の家電リサイクル法の製品を除く)

市役所本庁舎、市民会館、鷲別支所、登別支所、クリンクルセンター(5か所)

小型家電のうちパソコンのみ

クリンクルセンター(1か所)

※回収可能な品目や大きさには制限があります。そのほかの注意点など詳しい情報はこちらからご確認ください。

https://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2015050800041/

(4)不用品ダイヤル市・繊維リサイクルの活用(登別消費者協会の取り組み)

 不用品ダイヤル市は、家庭や事業所で不用になったものや欲しいものを電話で登録し、希望者へ紹介する制度です。 価格や運搬は本人同士で相談し、登録品は提供する方に保管していただきます (登録品は、毎月「広報のぼりべつ」でお知らせしています)。

 また、繊維リサイクルは、衣料品・古布等を無料回収してリサイクルする取り組みです。(対象品目などの詳細は登別消費者協会へお問い合わせください)

 問い合わせ先:登別消費者協会(85―8307)

2 生ごみの減量化について

(1)食品ロスの削減

 日本の食品ロス量年間643万トンのうち、家庭系は291万トンで、主に食べ残し、手つかずの食品、皮の剥きすぎなどが発生要因です。家庭系の食品ロスについて、消費者庁が実施した実証事業の結果では、まだ食べられるのに捨てた理由として、食べ残し57%、傷んでいた23%、期限切れ11%の順で多いことが分かりました。

 (グラフ:消費者庁が実施した実証事業の結果)

 また、本市で実施した家庭系燃やせるごみの調査でも、生ごみの量は全体の約4割もあります。皆さんも、「もったいない」を意識して、できることから行動してみませんか。

 食品ロスを減らすための小さな行動も、一人ひとりが取り組むことで、大きな削減につながります。基本は、買物時に「買いすぎない」、料理を作る際「作りすぎない」、そして「食べきる」ことが重要です。身近なところから食品ロスを減らすためのヒントを紹介します。

(2)生ごみの減量化・堆肥化

 「燃やせるごみ」として排出されるごみの約4割は「生ごみ」で、「生ごみ」のうち約8割が水分とも言われています。生ごみの水切りを徹底することで、ごみを排出する方にとっては、日々のごみ出しが楽になり、臭いが減る等のメリットがあります。また、水分が減ることにより焼却時のエネルギーが節約でき、経費の削減にもつながります。

 自宅でコンポスト容器を使用したり、生ごみ処理機の活用も「生ごみ」の減量化につながります。

3 その他

(1)マイバック運動

 マイバック運動は、レジ袋を繰り返し利用できるマイバックに切り替えることで、ごみの削減や、それに伴う二酸化炭素などの温室効果ガスの削減、レジ袋の原料となる原油の節約などを目的としています。令和2年7月1日からは、海洋プラスチックゴミ問題、地球温暖化等の解決に向けた第一歩として、全国一律でプラスチック製買物袋(いわゆるレジ袋)の有料化がスタートしています。皆さんが買い物の際に、買い物袋(マイバック等)を持参することで、レジ袋や包装紙等の削減につながります。

 例えば、買い物に行くときは、店頭回収に出す資源物をマイバックに入れて行き、帰りは買い物をしたものをマイバックに入れることで、店頭回収の利用とレジ袋削減という2つの取り組みを同時にすることができます。

(2)環境に配慮した消費行動・ごみを出さない生活スタイルへの転換

・使い捨て商品でなはく、繰り返し使用できる商品(リターナブルびんなど)を購入する

・過剰包装をやめて、できるだけ簡素な包装にする

・衣類、家庭用品などは、フリーマーケットを活用する

・エコマーク商品など環境に配慮した商品を購入する

問い合わせ

市民生活部 環境対策グループ
TEL:0143-85-2958
FAX:0143-85-2585
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