児童虐待に関する通報・相談について

公開日 2026年03月24日

こども家庭グループこども家庭センターは、児童虐待の通報やご相談をお受けしています。

児童虐待とは

「児童虐待の防止等に関する法律」において、『児童虐待』は「保護者」がその監護する「児童」に対して行う次の行為としています。

身体的虐待

  • 殴る、蹴る、叩く
  • 投げ落とす
  • 激しく揺さぶる
  • やけどを負わせる、溺れさせる など

性的虐待

  • こどもへの性的行為
  • 性的行為を見せる
  • ポルノグラフィの被写体にする など

ネグレクト(保護の怠慢)

  • 家に閉じ込める
  • 食事を与えない
  • 不潔にする
  • 病気になっても病院に連れて行かない など

心理的虐待

  • 言葉による脅し
  • 無視、差別的扱い
  • こどもの前で家族に対して暴力をふるう(面前DV) など

虐待の予防・早期発見の視点が大切です

  • 親が精神疾患や障害を抱えている
  • 生活困窮している
  • 地域で孤立している
  • 子育てに不安がある など

このような心配事を抱えた家庭に対して、関係機関が連携した中で、各種の支援を行い、その家庭の心配事を取り除いていくことが、虐待の予防・早期発見に繋がります。

気になるこどもがいたら「泣き声通告」

皆さんの身の回りに、「小さいこどもがひとりで外にいる」など、気になるこどもがいるとき。
または、「隣の家からこどもの泣き声や大人の怒鳴り声が聞こえる」など、気になる状況があるとき。
そんなときは、私たちが「泣き声通告」と呼んでいる連絡を、どんな些細なことでも構いませんので、お願いします。

※通報した人の情報が相手方に知られることはありません。また、間違いであっても、責任を問われることもありません。

このような家庭をみかけたこと、相談を受けたことはありませんか

  • こどもの激しく泣く声とともに、大人の激しく叱るような声が聞こえる。
  • 親が子を蹴ったり叩いたりする様子が見られる、またはそのような状況と思われる音がする。
  • こどもに不自然な傷やアザ、打撲、火傷などがみられる。
  • こどもが外やベランダに閉め出されている。
  • 車の中でこどもだけで過ごしている。
  • こどもの着ている服がとても汚いし、髪を洗っていないようだ。

児童虐待は、家の中で行われることが多く、周囲の人たちが気を付けていないと、発見されづらいものです。
児童虐待を防止・保護を必要とする児童を早期発見・早期対応するためには、地域の皆様一人ひとりが児童虐待に関する意識を高め、見守り役となることが大切です。「何か、おかしい」そう感じたら、ためらわずに相談してください。

「児童虐待と地域での対応について」皆さんにお伝えします

こども家庭センターでは、「児童虐待と地域での対応について」と題して、皆さんに直接説明を行う出前講座を実施しています。
町内会の会合や、各種団体での研修会等、皆さんが集まる場所にて、標題をテーマとした説明を行い、取り組みに対する皆さんのご協力をお願いしています。
皆さんの理解を深めていただくための一助として、この「出前講座」をお役立ていただければ幸いです。ぜひ、ご活用ください。

※詳細は、こども家庭センターまで問い合わせください。

連絡先

 
連絡先機関 電話番号
登別市こども家庭グループこども家庭センター 0143-85-6677
室蘭児童相談所 0143-44-4152

「こども虐待対応の手引き~こども虐待防止対応マニュアル」をご活用ください

登別市では、「こども虐待対応の手引き~こども虐待防止対応マニュアル~」を作成しています。
このマニュアルを日ごろからこどもやその家族に関わる関係機関の皆さんにご活用いただき、児童虐待等への理解を深めていただくとともに、児童虐待の予防及び早期発見並びに支援にご協力をお願いします。

こども虐待対応の手引き(令和7年度改訂版)[PDF:6.42MB]

問い合わせ

保健福祉部 こども家庭グループ こども家庭センター
TEL:0143-85-6677
FAX:0143-85-1108

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