住宅用火災警報器の適切な維持管理について

公開日 2016年11月21日

住宅用火災警報器は設置が義務化されてから今年で10年が経過しました。

住宅用火災警報器の電池の寿命は10年が目安であり、電池切れが原因で警報音が鳴らないことがないよう定期的に作動確認を実施する必要があります。

次のリンクへ維持管理方法等について掲載しましたのでご確認ください。

01【参考資料1】住警器維持管理について[PDF:363KB]

02_日本火災報知機工業会(点検チラシ)[PDF:2MB]

03_日本火災報知機工業会(とりカエルチラシ1)[PDF:1MB]

04_日本火災報知機工業会(とりカエルチラシ2)[PDF:1MB]

05_購入に関する問い合わせ先[PDF:242KB]

 

 

問い合わせ

消防本部 総務グループ
TEL:0143-85-9611
FAX:0143-88-0259

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