公開日 2026年06月06日
ヒグマは北海道の広い範囲に生息しています。ヒグマによる事故や被害を防止するための注意事項をまとめました。
野山でヒグマによる被害に遭わないために注意すること
1 入山する場合は、事前にヒグマの目撃情報を市公式ウェブサイトなどで確認しましょう。
2 ヒグマの目撃箇所周辺は非常に危険ですので、入山は控えてください。
3 一人で入山せず、必ず複数名で入山してください。
4 「音が鳴るもの(熊よけの鈴、ラジオ、笛など)」や「熊撃退スプレー」を準備しましょう。
5 入山後は、定期的に大きな音(大声や手をたたくなど)を出して、人間の存在をヒグマに知らせましょう。
6 ヒグマのフンや足跡を見たら、命を守ることを最優先し、すぐに引き返しましょう。
7 食べ物やゴミは必ず持ち帰りましょう。
そのほかの注意事項はチラシに掲載していますので、参考にしてください。
市街地でヒグマによる被害に遭わないために注意すること
1 早朝や夕方以降の薄暗いときは、目撃情報付近での行動を控えてください。
2 自宅の周辺を含め、食べ物やごみを放置しないようにしましょう。
3 ごみステーションへのごみ出しは、住んでいる地区の決められた収集日当日の朝に出すようにし、前日の夜や収集後には出さないでください。
4 市公式ウェブサイト等で、ヒグマの目撃情報を普段から確認するよう心がけましょう。
5 フンや足跡など、ヒグマの痕跡を見つけたら市役所や警察へ連絡してください。
もしヒグマに遭遇してしまったら
1 遠くにヒグマを見つけた場合は、落ち着いてその場から離れましょう。
2 近くでヒグマを見つけた場合は、ヒグマの動きに注意しながら、落ち着いてゆっくりと後ずさりし、決して背中を見せて走ったり、大声をあげたり、攻撃したりしないようにしましょう。
3 突発的にヒグマが襲ってきた場合は、両腕で頭や顔をガードしてうつ伏せになるなど、ダメージを最小限にとどめる行動を心がけてください。
4 子グマの近くには必ず親グマがいるので、子グマを見ても決して近寄らないようにしましょう。
ヒグマのフンの見分け方
ヒグマのフンの特徴について、よく間違われるシカとタヌキのフンの特徴とあわせてお知らせします。
最新のヒグマ目撃情報
令和8年6月5日(金)午後6時25分頃、道道洞爺湖登別線の登別温泉通(中登別町88番地付近)で、道路を横断する体長2メートルほどのヒグマを目撃したとの通報があり、警察、市、猟友会による現地確認等を行った結果、ヒグマであることを確認しました。
市では、付近に注意喚起の看板を設置しています。
付近を通行される方は十分注意してください。
過去のヒグマ目撃情報
※目撃情報等を提供いただいた場合であっても、現地調査の結果、痕跡が確認できなかった場合は本ウェブサイト等に掲載しないことがあります。
関連リンク
登別市オープンGISポータルサイト【くまマップ】※登別市と室蘭市の目撃情報が確認できます。
https://experience.arcgis.com/experience/c0a8e297d7a648c69cda3726741d4b55
白老町【ヒグマの出没情報について】
https://www.town.shiraoi.hokkaido.jp/docs/8046.html?cat=/kurashi/8/
北海道【ヒグマ対策室トップページ】
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/higuma/216423.html
未確認情報のSNS等での拡散にご注意ください
インターネット上の動画・画像には誤った情報が含まれている場合があります。
ヒグマに関する正確な情報は、市の公式情報をご確認ください。
問い合わせ
PDFの閲覧にはAdobe社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。
Adobe Acrobat Readerダウンロード
