第3回クラスター部会会議録(要約)

公開日 2013年03月15日

  • 開催日時  平成17年11月9日(水) 午後1時30分~午後4時00分
  • 開催場所  市役所 第3委員会室
  • 出席者    委員4名 庁内部会委員4名 事務局1名
  • 欠席者    委員5名
  • 議題
    1. 「第3章 大地に根ざしたたくましい産業が躍動するまち」の施策体系について
    2. 次回開催日について

〈会議録〉

○議題1 「第3章 大地に根ざしたたくましい産業が躍動するまち」の施策体系について

(部会長)

・本日の進め方は、最初に体系全般を議論して整理し、時間があれば主要施策の検討に入ることとする。

・第1節について、意見をいただきたい。

(A委員)

・本日の北海道新聞にビジネスエキスポの記事が出ていた。

・現在の社会状況は一つのアイディアが受ける(ヒットする)と、それが大きな力を生みだすと思う。

・この体系に示されているのは、既存のものばかりの感じがするが、新しいものを生みだす視点はどうなっているのか。

・観光は基幹産業とされているが、物を生みだす産業とは違うので一般なものづくりをする産業を見出していく考え方が必要だ。

・「先端技術など」として目立つように出してはどうか。

(庁内副部会長)

・その考え方は、目標II「基幹産業を中心とした複合的産業基盤の形成」-施策の基本的な方向3「多様な分野の交流・連携による新たな産業の創出」-主要な施策2「異業種間、同業種間、産学官連携の促進」で進めていこうと考えている。

・あまり知られていないが、地元企業にも全国規模の展開をしているところはある。

(部会長)

・市民に知ってもらうため、広範に人が集まり自由に議論できるサロンみたいなものがあると良いのではないか。

(A委員)

・市内の企業が色々あることを若い人に伝えると関心を持つのではないか。

・PRをすべきだ。目標として若い人への就労機会をつくるということでPRが必要だと思う。

(庁内部会長)

・体系は温泉=観光をメインにおいて、他産業との連携、クラスターとしている。

(A委員)

・温泉=観光と新分野の取組を分けた方が体系として分かりやすい。新分野の取組を新たな目標として「雇用対策・労働対策」の前に入れることで目立たせることになるのではないか。

(庁内副部会長)

・雇用対策と経済対策は、経済の両輪でありこの体系となる。

(A委員)

・目標I「観光対策」を基幹産業などの言葉を使った表現で記述してはどうか。

・施策の基本的な方向の2と4を入れ替えてはどうか。また、主要な施策の「創業ベンチャーの活発な展開の促進」と「新たなビジネスチャンスづくり」をまとめて整理してはどうか。

・施策の基本的な方向3「多様な分野の交流・連携による新たな産業の創出」は、主要な施策としてはどうか。

・新産業という基本方向を出して、その中に「多様な分野の交流・連携による新たな産業の創出」を入れるべきではないか。

・観光面で室蘭の風景を生かした広域連携もよいのではないか。

(庁内委員A)

・広域観光の推進は、2「魅力ある観光地づくり」の主要な施策2「情報発信と観光客誘致」に含まれると考えていたが、3「広域観光の推進」として新しく項目立てしてもよい。

(部会長)

・目標I「観光対策」の表現を「魅力有る・・・」と分かりやすくしても良いのではないか。

・大きな言葉で表現すると良いのではないか。

・温泉なので「癒し」を連想できる言葉を考えてはどうか。

・「感動」「ときめき」等の言葉も使ってはどうか。

(A委員)

・観光のイメージもはっきりさせてはどうか。

(部会長)

・ホスピタリティを「心と体の癒しの有るまちづくり」としてはどうか。

・言葉を見たときにイメージが湧くようにわかりやすくしてほしい。

・カルルスの振興も考えてはどうか。

・カルルスについては、巨大ホテルではない観光のあり方を検討しても良いのではないか。また体系に「全市観光」という言葉を入れてはどうか。

(庁内委員A)

・施策の基本的な方向1「魅力ある観光地づくり」の中に「ときめきと感動の観光地づくり」の考えが含まれ、「全市観光」という考えは体系全体に含ま れていると考えている。また、主要な施策を事業規模に表現すると体系上のバランスが取れないので、細分化はあまり望ましくないと考える。

(部会長)

・次に、第2節II「農業・漁業の振興」を検討する。

・生産者と販売者の間に両者を取り持てる「何か(人・組織)」を置くべきではないか。

・地産地消を入れるべきではないか。

(A委員)

・施策の基本的な方向4「都市との交流促進」の中身はイメージとしては分かるが、表現がピンと来ない。

(B委員)

・「農業・漁業の振興」について、私たち生産者は体系に表される言葉で生活しているわけではないので、基本的な目標が分かる表現であれば良いと思う。また、地元の海産物を販売するだけの市場を建設しても集客等の面で運営は難しいのではないか。

・実施するとしても、マリンパークなどと連動する形で実施すべきだと思う。

(部会長)

・様々な意見が出された。次回は、今回の意見を新たな体系としてまとめた上で、「主要な施策」に検討を加えて体系を整理し、部会を終了する。

 

○議題2 次回開催日について

11月22日(火) 午後6時00分~ 市役所第3委員会室

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