１０月１日（日）、登別市総合体育館に『北京オリンピックバドミントン日本代表　小椋 久美子さん』をお招きし、トークショーと実技指導を開催しました。

　トークショーでは、バドミントンを始めたきっかけや３年後に開催される東京オリンピックについてお話しいただいたほか、会場の子どもたちに向けて「夢を叶えるためには、どのようになりたいか意識を持って行動に移すことが大切」とメッセージをいただきました。

　また、実技指導では、ドロップやスマッシュのポイントについて説明いただいたほか、模範試合として会場の子どもたちとダブルスを組んで対戦し、アドバイスなどをいただきました。（参加者記念写真は一番下にあります）

トークショー

 

実技指導・模範試合

 

参加者記念写真

 

2020東京オリパラで夢を育むスポーツ推進事業　/　広域スポーツセンター指導者派遣事業