「あいサポート運動」について

公開日 2017年12月27日

あいサポート運動とは

 誰もがさまざまな障がいの特性、障がいのある方が困っていること、障がいのある方への必要な配慮などを理解して、障がいのある方に対してちょっとした手助けや配慮などを実践することで、誰もが暮らしやすい社会を皆さんと一緒につくっていく運動です。

 この運動は平成21年11月に鳥取県で始まり、平成28年11月からは北海道では初めて、登別市もこの運動に取り組んでいます。

あいサポート運動協定締結式(平成28年11月27日)

▲あいサポート運動協定締結式(平成28年11月27日)

 

あいサポーターとは

 あいサポート運動を実践していく方を「あいサポーター」といいます。

 日常生活の中で、障がいのある方が困っているときなどに、ちょっとした手助けをする意欲のある方であれば、誰でもなることができます。

 特別な技術などを習得して支援するのではなく、日常生活の中で自分のできる範囲での手助けをお願いします。

  • 登別市のあいサポーター(平成29年11月末現在) 712名

 

障がいについて理解しましょう

  • 障がいは、誰にでも生じうるものです。病気や事故は誰にでも起きる可能性があり、いつ起きるかも分かりません。
  • 障がいは、多種多様です。また、同じ障がいでも、症状はさまざまです。
  • 障がいは、外見から分かるものだけではありません。外見から分かりづらい障がいのため、周りから理解されず苦しんでいる方もおられます。
  • 周囲の理解や「ちょっとした配慮」があれば、活躍できることがたくさんあります。

 

こんな配慮をお願いします

  • 「何かお困りですか」の一声が大事です。障がいのある方が困っていそうな場面を見かけた時に、まじまじと見たり、冷たい視線を送ったり、見てみないふりはせず、自分ができるサポートをしましょう。
  • 配慮を必要としているのは、障がいのある方「本人」です。ご家族や支援員さんと行動を共にしている方も多く見られますが、まず、ご本人の話を聞くことが大切です。
  • 「障がいがあるから」と決めつけるのではなく、それぞれの個性や能力が生かせることを一緒に考えてみましょう。
  • 障がいをひとくくりに見るのではなく、一人ひとりその方自身を見て接しましょう。

 

あいサポーターになるためには

  地域や職場などで行われる「あいサポーター研修」に参加して説明を受けてください。

 

あいサポーター研修

  地域や職場などで行われる研修、会合などにおいて、主催者の希望に応じて、あいサポーター研修を実施します。

 「あいサポート運動、あいサポーターについて話を聞いてみたい」、「町内会や職場の研修であいサポート運動をとりあげたい」とお考えの方は、お気軽に障がい福祉グループにお問い合わせください。

研修の内容(約70分)

  • 「あいサポート運動」の目的や趣旨を説明(25分)
  • 多様な障がいの特性などを理解するためのDVD視聴(35分)
  • 日常生活で使う簡単な手話講座(10分)

  あいサポマーク  

問い合わせ

保健福祉部 障がい福祉グループ
TEL:85-3732
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