自立支援教育訓練給付金

公開日 2013年03月09日

自立支援教育訓練給付金とは

 母子家庭の母または父子家庭の父を対象に、技術を身に着けるための専門学校への通学や通信教育など、能力開発の取り組みを支援し、自立の促進を図ることを目的とした給付金です。

対象となる講座

  1. 雇用保険制度の教育訓練給付の指定講座
  2. 別に定める就業に結びつく可能性の高い講座
  3. その他、上記に準じて市長が地域の実情に応じて指定する講座

以上の講座が対象となります。例えば簿記検定や社会保険労務士資格など、基本的には厚生労働大臣指定教育訓練講座に指定されているものが該当します。

支給要件

  1. 児童扶養手当の支給を受けているか、又は、同様の所得水準にあること。
  2. 受講開始日現在において、雇用保険法による教育訓練給付の受給資格を有していないこと。
  3. 給付を受けようとするひとり親家庭の保護者の就業経験や技能、資格の取得状況や労働市場の状況などから判断して、当該教育訓練を受けさせることが適職に就かせるために必要であると認められるものであること。
  4. 登別市内に住所があること。
  5. 原則として、過去に教育訓練給付を受けていないこと。

なお、申請にあたっては必ず事前相談が必要になります。まずは一度、母子・父子自立支援員までご相談ください。

支給額

 以上の条件を満たす方が、市が指定する職業能力開発のための講座を修了した場合、本人が教育訓練施設に支払った教育訓練経費の6割に相当する額を支給します。

 ただし、支給の上限は20万円とし、6割に相当する額が1万2千円を超えない場合は支給されません。

申請について

 申請の際には必ず事前相談をしてください。希望職種や職業生活の展望等を聴取するとともに、職業経験や技能、取得資格などを把握し、訓練を受けることにより、自立が効果的に図られると認められる場合にのみ受講対象となります。事前相談については母子・父子自立支援員がお受けいたします。

お問い合わせ

保健福祉部 子育てグループ
TEL:0143-85-5634
FAX:0143-85-1108