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特集 平成22年度 決算の状況
 平成22年度の市の予算は、3月31日で会計年度を終了し、未払金や未収金を整理する期間を終えて、5月31日をもって、すべての支払や収入を終えました。
 今号では、平成22年度決算における市の台所事情について、表やグラフを使って、わかりやすくお知らせします。


平成22年度の市の台所事情はどうだったの?

 市には、一般会計と8つの特別会計があります。
このうち、一般会計は、税金などを中心とする、使い道が決められていない一般的な収入とそれらの収入によってまかなう支出を経理する会計です。
また、特別会計は、保険料や使用料など特別な収入とそれら特別な収入によってまかなうことが決められている支出を経理する会計です。
一般会計と8つの特別会計の平成22年度の決算状況は次のとおりです。
会 計 区 分 収入 支出 収支
一般会計 196億4,606万円 189億1,565万円 7億3,041万円
特別会計 国民健康保険特別会計 68億3,368万円 64億1,550万円 4億1,819万円
学校給食事業特別会計 3億5,349万円 3億5,339万円 10万円
公共下水道事業特別会計 26億2,895万円 26億2,693万円 201万円
老人保健特別会計 1,720万円 1,311万円 409万円
簡易水道事業特別会計 4,017万円 4,017万円 0円
介護保険特別会計 29億476万円 28億1,858万円 8,618万円
カルルス温泉スキー場事業特別会計 1億1,322万円 1億1,322万円 0円
後期高齢者医療特別会計 6億1,408万円 6億1,344万円 63万円
小  計 135億554万円 129億9,433万円 5億1,121万円
合   計 331億5,160万円 319億999万円 12億4,162万円
※各項目で表示単位未満を四捨五入しているため、積上額・差引額が一致しない箇所があります。


 平成22年度の決算状況では、全ての会計で、収入が支出を上回り、赤字は生じていません。
 収入が支出を下回り、その年度の収入で支出を賄い切れない自治体では、次の年度の収入の一部で、その年度の支出を賄う場合もあります。
 しかし、登別市では、9つの会計の合計で、12億4,162万円の黒字が生じており、平成22年度も昨年度に引き続き、健全な状態を維持しました。




市はどんなことにお金を使ったの?

 市は、平成22年度、どんなことにお金を使ったのでしょうか。
 平成22年度での一般会計の支出の内訳は次のとおりです。
民生費は、お年寄りや子どもなどの福祉のために使ったお金で、全体の32.7%を占めています。

土木費は、道路や公園などの整備や維持に使ったお金で、全体の7.3%を占めています。

公債費は、道路や公園などを整備するために借り入れたお金を返済するためのお金で、全体の17.0%を占めています。

給与費は、職員に給料やボーナス、退職手当などを支払うためのお金で、全体の21.5%を占めています。

 公債費や給与費は必ず支払わなければならないお金です。また、民生費をはじめとしたその他の経費の大部分も、法律などで支払うことが義務付けられています。
 これらが支出全体の90%以上を占めており、市は、その支払いに追われ、新しい事業などに取り組めない状況に置かれています。



市の収入にはどんなものがあったの?

 市は、平成22年度、どんなことにお金を使ったのでしょうか。
 平成22年度での一般会計の収入の内訳は次のとおりです。
市税は、市民の皆さんが市に納める税金で、全体の26.8%を占めています。

地方交付税は、人口や税収に応じて、国から交付されたお金で、全体の28.5%を占めています。

国・道支出金は、特定の事業に使うため、国や道から交付されたお金で、全体の21.1%を占めています。

市債は、道路や公園などを整備するため、国や銀行から借入れたお金で、全体の9.4%を占めています。

 このうち、市税は、市が自ら調達するお金ですが、地方交付税や国・道支出金、市債は、国から交付されたり、借り入れたりするお金です。
 特に、地方交付税は、収入全体の4分の1以上を占めていますが、その時々の国の考え方で大きく増減することがあります。



市には貯金がどれくらいあるの?

もしもの時のために…
 市では、もしもの時の備えや特別な用途に使うことを目的に、19の基金等を積み立てています。
 このうち、台所事情が苦しい時に使うことができる基金等は、財政調整基金、減債基金の一部、北海道市町村備荒資金組合超過納付金の3種類であり、市がもしもの時に使うことができる貯金にあたります。
 平成22年度末における3つの基金等の残高は、合計で12億567万円となっています。
基 金 等 名 平成22年度末残高
財政調整基金 6億3,466万円
減債基金の一部 3,676万円
北海道市町村備荒資金組合超過納付金 5億3,425万円
合   計 12億567万円


貯金のほかに使えるのは…
 また、各会計の黒字額のうち、一般会計の黒字は、平成23年度のやりくりに使うことができます。これは基金が貯金に例えられるのに対し、会社でいうところの運転資金に当たるものです。
 ただし、一般会計の黒字額の一部は、次年度に繰り越した事業に使うことがすでに決められているので、これを除いた、6億6,037万円とが、平成23年度のやりくりに使うことができるお金となります。
収支額(黒字額) 繰越事業財源
(平成23念度に使い道が決まっているお金)
実質的な収支額
(実際の黒字額)
一般会計収支額
(黒字額)
7億3,041万円 7,004万円 6億6,037万円



これで安心?
 もしもの時に使える3つの基金等の残高、平成23年度のやりくりに使える実際の黒字額の合計は、18億6,604万円です。
 これが、市の貯蓄の総額であり、平成23年度以降の財政運営で、市がやりくりに使うことのできるお金です。
 しかし、平成23年度の当初予算では、市がやりくりに使えるこれらのお金から、合計6億9,000万円を崩して使うこととしていますので、同じペースで使い続けると、約3年間で使い切ってしまうことになるので、市の貯金として決して多いとは言えません。
3つの基金等の残高
(平成22年度)
12億567万円
一般会計の実際の黒字額 6億6,037万円
合  計 18億6,604万円




市には借金がどれくらいあるの?

 市では、道路や公共施設など、利用者が複数の世代にわたる大規模な施設を整備するときには、国や銀行から長期間で返済する資金を借り入れており、これらは市の借金にあたります。
会 計 区 分 平成22年度末残高 平成21年度末残高 対前年度比
一般会計 240億7,520万円 249億9,355万円 ▲9億1,835万円
公共下水道事業特別会計 201億8,893万円 201億7,859万円 1,034万円
その他の特別会計 9,393万円 8,123万円 1,270万円
合  計 443億5,807万円 452億5,337万円 8億9,530万円
※各項目で表示単位未満を四捨五入しているため、積上額が一致しない箇所があります。

 市には、平成22年度末現在、一般会計と3つの特別会計で、443億5,807万円の借金があります。
 しかし、近年、市では、一般会計を中心に、新たな借金を控えているので、平成22年度末の借金残高は、前年度に比べて、8億9,530万円減少しています。
 借金残高が減少し、今後は借金返済に要するお金も年々減少していく見込みですが、新たな借金をして、新しい公共施設を建設することは、いまだ難しい状況にあります。
 なぜなら、市の借金は法律によって借りられる額が決められており、新しい施設を建てるためには、建設する年に多額の頭金が必要となるからです。
 このため、必ず支払わなければならないお金が支出全体の90%以上を占め、貯金も決して多くない状況では、施設建設に要する頭金が用意できず、なかなか新しい公共施設を建てることができません。



これからの財政運営

 市民の皆さんから納めていただく税金つまり市税は、景気低迷や人口減少の影響から、今後大きく増やすことは難しい状況です。
 一方、支出では、公債費が高止まりの状態にあり、今後数年間は引き続き、借金を返済するために多くのお金が必要となる見込みです。また、急ピッチで進めてきた下水道の整備に関わる借金の返済金が増加し、この返済のため、一般会計が公共下水道事業特別会計に対して負担するお金が年々増加していく見込みです。
 さらに、市制施行後に建設した施設の多くは、建設後40年を経過して老朽化が進み、建て替えや延命化のための大規模な改修が必要です。
 特に、小・中学校の耐震化は、子どもたちの安全を守るため、最優先に取り組まなければならない課題ですが、これには多くのお金が必要となり、市の台所事情は、今後も決して楽ではありません。
 こうした中、3月11日に発生した東日本大震災は、観光産業をはじめとする当市の経済に大きな打撃を与え、今年度以降、市税収入などが大きく減ってしまうことが懸念されます。
 また、大震災の復興に必要なお金を確保するため、来年度以降、国から交付される地方交付税が大きく減らされることも心配されます。地方交付税は、収入全体の4分の1以上を占め、市税と並んで市の収入の中心をなすものです。
 このため、地方交付税が減らされた場合のことも考え、もしものときに使える基金等をできるだけ使わないよう、今年度もお金の使い方にはより慎重にならなければならないと考えています。


問い合わせ 財政グループ(電話85-1331)
平成22年度 健全化判断比率と資金不足比率を公表します
 『地方公共団体の財政の健全化に関する法律』に基づき、登別市の平成22年度決算における『健全化判断比率』と『資金不足比率』を公表します。

●早期健全化段階:4つの健全化判断比率が、1つでも早期健全化段階に入った団体は、財政健全化計画を策定し、自主的に財政の健全化に取組むことになります。
●財政再生段階:将来負担比率を除く3つの健全化判断比率が、1つでも財政再生段階に入った団体は、財政再生計画を策定し、国の監督の下で、財政再建に取組むことになります。
●経営健全化段階:資金不足比率が、経営健全化段階に入った公営企業は、経営健全化計画を策定し、経営改善に取組むことになります。


健全化判断比率①  実質赤字比率(比率なし)
 実質赤字比率は、一般会計等(登別市では一般会計と学校給食事業特別会計)の赤字額が、通常収入される見込みの税や地方交付税などの額に対して占める割合です。
 平成22年度においても、一般会計、学校給食事業特別会計ともに赤字が生じていないため、昨年度に引き続き比率はなしとなりました。

健全化判断比率②  実質赤字比率(比率なし)
 連結実質赤字比率は、全会計の赤字の合計額が、通常収入される見込みの税や地方交付税などの額に対して占める割合です。
 平成22年度においても、全会計とも赤字が生じていないため、昨年度に引き続き比率はなしとなりました。


健全化判断比率③  実質公債費比率(14.6%)
 実質公債費比率は、一般会計等の公債費、公営企業の借金返済のために一般会計等が負担した額など、実質的な公債費の合計額が、通常収入される見込みの税や地方交付税などの額に対して占める割合です。
 平成22年度の実質公債費比率は、14.6%となり、昨年度に比べて0.6%改善しました。


健全化判断比率④  将来負担比率(80.8%)
 将来負担比率は、市債残高や退職手当引当金、土地開発公社の借金など、一般会計等が将来的に負担しなければならない債務の合計額が、通常収入される見込みの税や地方交付税などの額に対して占める割合です。
 平成22年度の将来負担比率は、80.8%となり、昨年度に比べて4.4%改善しました。


資金不足比率  資金不足比率(比率なし)
 資金不足比率は、公営企業の資金の不足額が、それぞれの企業の事業規模に対して占める割合です。
 平成22年度においても、資金不足の生じた公営企業が無かったため、昨年度に引き続き、全ての公営企業で比率はなしとなりました。


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水道事業会計の決算状況
 私たちの日常生活において、水は欠かせないものであり、水道は生活を支えるライフラインの1つです。
市は、安全で良質な水道水を安定的に供給するため、市民の皆さんからいただく水道料金を主な財源として、水道施設の整備や維持管理などを毎年度実施しています。
今号では、平成22年度水道事業会計の決算状況をお知らせします。


水道事業会計の概要
 水道事業は、地方公営企業法に基づき地方自治体が経営する企業として運営されています。
 そして、企業の経営成績、財政状態を明らかにするため、会計制度は企業会計方式を採っているほか、事業に必要な経費は経営に伴う収入(水道料金収入)をもって充てるという独立採算制を原則に経営を行っています。
 このため、事業の運営に当たっては、本来の目的である公共の福祉を増進するとともに、常に効率的な事業運営を図り、企業の経済性を発揮することが求められています。
 現在はもちろん、将来も持続可能な水道とするためには、事業運営基盤の強化を図り、安全・安心な給水を確保する必要があります。
給水の状況
給水人口 51,149人
給水戸数 22,087戸
年間給水量 4,241,884立方メートル
(1日1人当たり平均227㍑)
平均配水量
(1日当たり)
13,530立方メートル



収入と支出の概要

収益的収支
 収益的収支とは、水をつくり各家庭に届けるための収支を表したものです。
 収入合計は、予算の9億2,088万円に比べ決算は9億4,501万円で2,413万円の増となりました。一方、支出合計は、予算の8億6,281万円に比べ決算は8億 156万円で6,125万円の減となりました。
 この結果、収支決算は、予算の5,807万円に対し1億4,345万円の黒字となりました。これは、原水及び浄水費など、事務事業の精査を図りながら経費の節減に努めたことによるものです。
 この黒字額については、国などからの借入金の今後の元金償還に備えるため減債積立金に4,345万円、配水管の更新などの施設整備に備えるため建設改良積立金に1億円を積み立てる予定です。
項目 金額
収益的収入 9億4,501万円
営業収益 9億4,394万円
(内給水収益) 8億9,732万円
営業外収益 99万円
特別利益 8万円
収益的支出 8億 156万円
営業費用 6億8,139万円
営業外費用 1億1,323万円
特別損失 694万円
純利益 1億4,345万円

資本的収支
資本的収支とは、浄水施設や配水池や配水管の整備などに使用するための収支を表したものです。
 収入合計は、予算の1億1,500万円に比べ決算は1億1,450万円で50万円の減となりました。一方、支出合計は、予算の5億3,414万円に比べ決算は4億9,903万円で3,511万円の減となりました。
 この結果、収支決算は,予算の4億1,914万円に対し3億8,453万円の財源不足となりました。この不足額については、収益的支出のうち現金の支出を必要としない費用の減価償却費など内部留保している損益勘定留保資金で補てんしました。
項目 金額
資本的収入 1億1,450万円
企業債 1億 760万円
負担金 690万円
資本的支出 4億9,903万円
建設改良費 2億3,310万円
企業債償還金 2億6,593万円
不足額 3億8,453万円


財産の状況
 バランスシート(貸借対照表)は、企業の財政状態を明らかにするため、保有するすべての資産、負債および資本を表示したもので、株主などに会社の経営内容を知ってもらうために作成される報告書です。
 次の表は、平成22年度末現在での水道事業の財政状態を表したものです。
バランスシート
区分 金額 区分 金額
固定資産 81億1,978万円 流動負債 7,968万円
有形固定資産(建物、配水管、水道メーターなど) 81億1,978万円 未払金(未払いの債務) 2,340万円
流動資産 5億5,393万円 前受金(概算払いの水道料金) 6万円
預金現金(手持資金) 4億3,339万円 その他(下水道料金預り金など) 5,622万円
未収金(未納水道料金) 1億1,532万円 資本金 65億6,360万円
貯蔵品(たな卸資産) 519万円 自己資本金(建設改良積立金の取崩額など) 15億8,641万円
その他流動資産 3万円 借入資本金(企業債) 49億7,719万円
剰余金 20億3,043万円
資本剰余金(工事負担金など) 16億 280万円
利益余剰金(減債積立金など) 4億2,763万円
資産合計 86億7,371万円 負債・資本合計 86億7,371万円



水道施設整備の状況
 平成22年度に実施した工事は、次のとおりです。
区分 工事内容 事業費
送配水管新設工事 幹線となる配水管などを布設し、水道水の安定供給を図るための工事を行いました。 5,296万円
送配水管改良工事 赤水発生の解消や地震などの災害に強い水道施設の整備を図るため、老朽化した配水管の改良(更新)工事を行いました。 4,770万円
送配水管移設工事 公道の拡幅工事等に伴い、配水管の移設工事を行いました。 1,095万円
水道メーター取替工事 計量法で定められている水道メーターの取り替え(8年ごと)の工事を行いました。 2,477万円
その他設備工事 幌別浄水場電気室空調設備の設置工事を行いました。 169万円



借入金の状況
 安定した水の供給を維持するためには、常に浄水場や配水管などの水道施設を整備し、また、これから施設更新時期を迎える水道施設を計画的に整備していく必要があります。この整備には、莫大な資金が必要になり、手持ちの資金では賄うことができません。そこで、国などから資金を借入し、水道料金の中から返済しています。水道事業では、この借入金を『企業債』と呼んでいます。
 また、この借入金は、財政的負担の軽減や、将来利用する市民にも公平に負担してもらうという目的も含め、長期の計画で返済しております。
 平成22年度末現在で借入元金の残高は、表のとおり49億7,719万円となっています。これを給水人口1人当たりに換算すると9万7,307円になります。


問い合わせ 水道グループ(電話 85-5501、FAX 85-5805)
市職員の給与などの状況
 市職員の給与は、『登別市職員の給与に関する条例』に基づき、その職務と責任に応じて支給される給料と扶養・通勤手当などの諸手当を支給しています。また、給与の改定は、国の人事院勧告に準じて行っています(国の場合は、毎年度、人事院が国家公務員の給与を民間の給与水準と均衡させることを目的に行う勧告に基づき、改定が行われています)。
 今号では、皆さんによりいっそうご理解をいただくため、市職員の給与などの状況をお知らせします。


◆総括
職員人件費(平成22年度全会計決算)
職員数 人 件 費 1人当たり人件費
給料 期末・勤勉手当 左記以外の手当 共済費等

452
千円
1,695,679
千円
612,993
千円
947,437
千円
545,461
千円
3,801,570
千円
7,023
※『人件費』は、市長・副市長・教育長を含み、嘱託員や臨時職員、議員、各種委員は含みません。
※『一人当たり人件費』は、退職手当や市長・副市長・教育長の給与は含みません。


嘱託員・臨時職員人件費の状況(平成22年度全会計決算)
給料・手当 社会保険など
千円
541,568
千円
70,737
千円
612,305





◆平均給与・初任給など
年齢と給料・給与の平均(4月1日現在)
区分 平均年齢 平均給料月額 平均給与月額
一般行政職 42歳6カ月 315,006円 379,086円
技能労務職 50歳4カ月 323,763円 378,869円
※『平均給料月額』は、職種ごとの基本給の月額平均。『平均給与月額』は給料と扶養手当、時間外勤務手当などの諸手当を合計した月額平均。

初任給(4月1日現在)
区分 登別市
大学卒 172,200円 172,200円
高校卒 140,100円 140,100円

一般行政職の級別職員数(4月1日現在)
区分 1級 2級 3級 4級 5級 6級 7級
標準的な
職務内容
担当員 担当員 主任 主査・主任 主幹 次長・主幹 部長・次長
職員数 28人 20人 60人 74人 48人 10人 9人
構成比 11.3% 8.0% 24.1% 29.7% 19.3% 4.0% 3.6%

経験年数別・学歴別平均給料月額(4月1日現在)
区分 10年以上
15年未満
15年以上
20年未満
20年以上
25年未満
大学卒 263,129円 318,756円 354,833円
高校卒 232,150円 273,914円 306,086円



◆職員の手当て
期末手当・勤勉手当(4月1日現在)
区 分 登  別  市
6月期 期 末 1.225月分
(1.025月分)
勤 勉 0.675月分
(0.875月分)
同じ
12月期 1.375月分
(1.175月分)
0.675月分
(0.875月分)
3.95月分
※期末・勤勉手当は、民間企業のボーナスにあたります。
※()は職務の級が7級の特定職員。
※職務の級などによる加算措置があります。

退職手当(4月1日現在)
区  分 登  別  市
自己都合退職 勧奨・定年退職 同じ
勤続20年 23.50月分 30.55月分
勤続25年 33.50月分 41.34月分
勤続35年 47.50月分 59.28月分
最高限度額 59.28月分 59.28月分

時間外勤務手当(4月1日現在)
区分 平成21年度決算 平成22年度決算
支給実績 106,192千円 106,031千円
平均支給年額 377千円 377千円

その他の手当(4月1日現在)
手当名 内容と単価
扶養手当 配偶者 13,000円
配偶者以外の扶養親族 6,500円
配偶者がいない職員の扶養親族1人目 11,000円
満16歳の年度始めから満22歳の年度
末までの子1人当たりの加算額
5,000円
住居手当 借家 限度額   27,000円
持家 5年目まで  6,000円
6年目以降  5,000円
通勤手当 バス等利用者 限度額   55,000円
自家用車等利用者 限度額   24,500円
管理職手当 部長職 57,484円
次長職 46,212円
主幹職 37,010円
特殊勤務手当 徴収・消防・ごみ取扱業務など15種類
従事する勤務の特殊性に応じて支給
※このほか、地域手当、宿日直手当、夜勤手当、単身赴任手当、寒冷地手当があります。

特別職などの報酬など(4月1日現在)
区   分 月  額 期末手当の支給割合
給料 市長 773,000円     6月期  1.900月分
  +12月期  2.050月分
  __________
  計      3.95月分

(一般職と同様に加算措置があります)
副市長 630,000円
教育長 540,000円
報酬 議長 400,000円
副議長 350,000円
議員 320,000円
※市長、副市長、教育長の給料は、平成23年4月から平成24年8月まで、10%削減しています。 また、市長の給料については、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの間、1万円削減しています。



◆職員数
職員の任免(4月1日現在)
区分 平成
19年度
平成
20年度
平成
21年度
平成
22年度
平成
23年度
年度中の
新規採用者
11人 11人 23人 27人 22人
年度中の
退職者
29人 40人 27人 25人 -

部門別職員数(4月1日現在)
区   分 職員数(人) 対前年増減数
(人)
平成22年 平成23年
一 般
行 政
部 門
議会 5 5
総務企画 88 84 △ 4
税務 23 22 △ 1
民生 83 85 2
衛生 25 22 △ 3
労働 1 1
農林水産 7 7
商工 11 13 2
土木 35 36 1
小 計 278 275 △ 3
特 別
行 政
部 門
教育 34 35 1
消防 85 86 1
小 計 119 121 2
普通会計合計 397 396 △ 1
公 営
企業等
会 計
部 門
水道 17 16 △ 1
下水道 13 13
その他 25 25
小 計 55 54 △ 1
総 合 計 452 450 △ 2


◆勤務時間やその他の勤務条件状況
○勤務時間 月曜日から金曜日までの9時から17時30分まで(勤務時間が変則の勤務者は、1日につき7時間45分となるように割り振る)
○休憩時間 12時15分から13時まで
○休日など 土・日曜日、祝日法による休日、年末年始の休日(12月31日から翌年の1月5日まで)
○休暇の種類 有給休暇、病気休暇、特別休暇、介護休暇(給与削減あり)


◆平成22年度の職員の分限処分等状況
分限処分
分限処分の内容 事 由 該 当
職員数
処分の根拠法など
休職 心身の故障のため 9人 地方公務員法

◆平成22年度の職員の研修状況
職員の研修状況
基本研修 特別研修 自己啓発
受講者数 207人 622人 37人 866人

◆職員の福祉および利益の保護状況
●平成22年度の職員の福祉の状況
健康診断受診状況
健康診断の種類 対象者数 受診者数
総合健康診査 320人 314人
定期健康診断 132人 128人
公務災害補償制度の適用状況
適用件数 4件


●利益の保護の状況
 職員は、給与、勤務時間その他の勤務条件に関し、公平委員会に対して市当局により適当な措置がとられるべきことを要求することができます。
 また、懲戒などの処分を受けたときは、公平委員会に対して不服申し立てができます。
 平成22年度においては、職員からこのような措置要求や不服申し立ては、ありませんでした。


◆職員の服務の状況

 職員は、地方公務員法で全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、職務に専念すること(服務の根本基準)が義務付けられており、このほかに『法令等及び上司の職務上の命令に従う義務』をはじめとする義務、禁止および制限事項が定められています。
 この服務規程に違反した場合は、懲戒処分の対象となるほか、状況によっては刑罰の対象になる場合があります。
 市は、交通事故防止や選挙時の服務規律の遵守など、機会のあるごとに職員に周知しています。


問い合わせ 人事・行政管理グループ(電話 85-1132)
市有地を売却します
問い合わせ 財政グループ(電話 85-1331)

競争入札で売却する土地
※最低売却価格以上で、最も高い価格で入札した方に決定します。
 所在地番 面積 最低売却価格 用途地域 容積率 その他
建ぺい率
登別市常盤町3丁目4番2 831.17㎡
(251.43坪)
900万円 第1種
中高層
200% 上下水道
60% (建物有り)
登別市栄町1丁目10番23 1,574.30㎡
(476.23坪)
2,400万円 第1種
住 居
200% 上下水道
60% (更地)
登別市幌別町5丁目11番1 1,235.76㎡
(373.82坪)
740万円 第2種
住 居
200% 上下水道
60% (建物解体条件)
●入札日時・場所 10月19日(水) 13時30分・市役所第2会議室
●申込方法  財政グループに備え付けの用紙に必要事項を記入し、10月3日(月)~14日(金)(土・日曜日、祝日を除く)に財政グループへ提出してください
※申し込みには印鑑が必要です。
※申込者がいなかったときは、最低売却価格で、10月20日(木)から申込順により売却します。

申込順で売却している土地
 所在地番 面積 売却価格 用途地域 容積率 その他
建ぺい率
登別市中登別町219番2 301.70㎡
(91.26坪)
180万円 第2種
中高層
200% 上水道
60%
●申込方法  財政グループに備え付けの用紙に必要事項を記入し、財政グループへ提出してください
※申し込みには印鑑が必要です。

詳しくは、お問い合わせいただくか市ホームページでご確認ください
北海道が所有する土地を売却します
 所在地番 面積 種目等
登別市富士町7丁目1番9 309.62㎡ 土地・宅地
●売却方法 一般競争入札
●入札予定日 11月上旬
※最低売却価格など詳しくは10月上旬に公告し、お知らせします。
問い合わせ 北海道出納局財産管理課(電話 011-204‐5056)
10月2日日(日) 狂犬病予防注射を実施します
環境対策グループ 電話 85-2958

9:00~9:20 鷲別公民館前(鷲別町3丁目)
9:30~9:50 さわやか公園(若草町2丁目)
10:00~10:20 富岸青少年会館前(富岸町2丁目)
10:30~10:50 桜木交番横空き地(桜木町1丁目)
11:00~11:20 しんた21駐車場(片倉町6丁目)
13:00~13:20 老人福祉センター前(富士町7丁目)
13:30~13:50 幌別中学校前(千歳町3丁目)
14:00~14:20 登別中学校職員玄関前(登別本町1丁目)
14:30~14:50 婦人センター駐車場(登別東町3丁目)

■年1回の接種は、飼い主の責任
 犬の飼い主は、毎年1度狂犬病予防注射を受けさせることが法律で決められています。まだ受けさせていない方は必ず受けさせましょう。
■料金 1頭につき3,040円
※注射済票交付手数料(550円)を含む。

獣医科医院でも受けられます
 ただし、市外の獣医科医院で予防接種を受けたときには、環境対策グループに届け出て注射済票の交付を受ける必要があります。(交付手数料550円)
東奔西走
夏の温泉をイベントと観衆がさらに熱くする
第48回登別地獄まつり

 8月27日(土)・28日(日)、極楽通り(登別温泉町)で、第48回登別登別地獄まつり(市、登別観光協会主催)が行われ、約5万4千人が登別温泉夏の一大イベントを楽しみました。
 まつりは封印された地獄の釜のふたを開くところからスタート。メーン会場の極楽通りでは、今年リニューアルした『女みこし』や重さ約1トンの『鬼みこし』など4基のみこしが温泉街を練り歩く『鬼みこし暴れねりこみ』や、閻魔大王が真っ赤な顔で地獄の審判を下す『閻魔大王からくり山車』の運行が行われ、観客はその迫力に息を飲みました。
 また、『鬼踊り大群舞』では、陽気なはやしと太鼓にあわせて通りを埋め尽くす群集が『鬼踊り』を踊る中、居合わせた観客も飛び入りで参加するなど、登別温泉街は、地獄の熱気に包まれていました。
取れたて新鮮 朝揚げサケを求めて
第34回登別漁港まつり

 9月10日(土)と11日(日)の2日間、登別漁港で『第34回登別漁港まつり』(同実行委員会主催)が行われ、大勢の市民や観光客でにぎわいました。
 停泊している漁船に掲げられた、たくさんの大漁旗がまつりを彩る中、ウニ丼やツブ焼きなどの新鮮な海産物を使った料理の販売や、太鼓やダンスの披露、バンド演奏、ビンゴ大会などの多彩な催しが行われました。
 また、『朝揚げ鮭の抽選即売会』では、今年も鮭を求める人の行列ができ、運良く手に入れることができた参加者たちは袋に入れた新鮮な鮭を嬉しそうに持ち帰っていました。

▲『朝揚げ鮭抽選即売会』の様子
目指せ未来の消防士
消防・救急フェスティバル

 9月11日(日)、イオン登別店で『消防・救急フェスティバル』(市主催)が行われました。
 このフェスティバルは、今年度の特別予算枠に設けられた『明日のまちづくり事業』の一つで、市民に消防行政により親しんでもらおうと、一昨年から開催しています。
 会場では、自動体外式除細動器(AED)を使用した救急講習会のほか、市が東日本大震災をきっかけに導入した災害用エアーテントの公開や消防車放水体験、水消火器による消火体験、ミニレスキュー体験などが行われ、参加した子どもたちの人気を集めていました。

▲水消火器による消火体験の様子
首都圏・札幌圏から登別を応援
第18回札幌のぼりべつ交流プラザ

 9月18日(日)、登別温泉で『第18回札幌のぼりべつ交流プラザ』(市、札幌のぼりべつ会、東京登別げんきかい主催)が開かれました。
 『札幌のぼりべつ会』は、札幌圏在住の登別出身者や登別にゆかりのある方、札幌圏に所在する法人で構成され、毎年、登別との交流を行っています。
 今年は、登別温泉を応援するため、首都圏在住の登別出身者や登別にゆかりのある方で構成する『東京登別げんきかい』のメンバーも参加。約50人の参加者は、温泉に関する講演会や懇親会を通し、親睦を深めていました。

▲講演会『登別の温泉・森林海洋資源と健康保養地』の様子
市民や観光客が沿道で歓迎
天皇陛下北海道行幸

 9月9日(金)~12日(月)、札幌市で開催された国際微生物学連合2011会議記念式典御臨席と、白老町や室蘭市など地方事情御視察のため、天皇陛下が北海道に行幸(※)され、11日(日)には登別温泉に御宿泊されました。
 御到着と12日(月)の御出発に合わせ、沿道に設けられた奉送迎場所には、大勢の市民や観光客が詰め掛け、通過する車列に日の丸の小旗を振り、天皇陛下に歓迎の気持ちを伝えました。
 なお、御出発の際、小笠原市長が天皇陛下から「登別市民によろしくお伝えください」とのお言葉を賜りました。
※行幸…天皇陛下が外出されること。

▼傘を差しながら車列を待つ市民(上)と、沿道で天皇陛下をお見送りする市民ら
あなたもできる7つのチャレンジ
防ごう地球温暖化
今月のチャレンジ
生活スタイルにエコを取り入れよう

 生活をより豊かにするために、私たちはたくさんの二酸化炭素を大気中に放出してきました。
 そうして放出してきた二酸化炭素などの『温室効果ガス』により、地球が必要以上に暖まり、海面の上昇や生態系の変化など、地球環境に甚大な影響を及ぼしています。
 地球温暖化を止めることは、地球全体で取り組まなければならない大きな課題です。
 今号から7回に渡って、地球温暖化防止のため、私たちができることをお伝えします。
 第1回目のテーマは、『生活スタイルにエコを取り入れよう』です。
すでに『エコ活動』取り組んでいる方も多いと思いますが、「何をしていいのかわからない」という方は、次のことから始めてみてください。
・電化製品を使わないときは電源を切る
・『エコバッグ』や『エコボトル』、『マイはし』を使う
・部屋の暖房は20℃に設定する(ウォームビズ)
・移動には公共交通機関や自転車を積極的に使う
 このように、小さなことでも、たくさんの人が継続して行えば、温室効果ガスの大幅な削減につながって行きます。
ぜひ、皆さんもチャレンジしてみてください。
仲間たち
布ごっこ
平らな布を、小物として形にしていくところが楽しい


『布ごっこ』は、趣味で布を使った小物作りを楽しんでいる方がたにより、今年2月に結成されました。
 現在、会員は60歳代を中心に36人。週1回、市民活動センターに集まり、会員思い思いの小物を作りながら、活動を楽しんでいます。
 「平らな布を、小物として形にしていくところが楽しいですね」と話すのは、代表の菅井啓子さん。
 「活動では、会員が自分のペースで好きな小物作りに取り組んでいます。自宅で一人で小物作りをするよりも、会員同士で教えあうことができますので、勉強にもなります。それに、何よりも会話が弾み楽しいですね」と、菅井さんは活動の様子を離してくれました。
 今年7月に入会した夷塚ナガ子さんは、「のぼりん文化講座を受講したのがきっかけで入会しました。以前から、趣味でパッチワークや手編みを自宅でやっていました。入会してからは、昔着ていた洋服やズボンをほどいて帽子を作るなど、新しいものを購入するのではなく、洋服のリフォームを中心に取り組んでいます。自分が作りたいものを作るというというこの会の和やかな雰囲気の中、楽しく活動に参加しています。毎週の活動が楽しみですね」と笑顔で話してくれました。
 入会を希望する方は、菅井さん(電話 85-6895)

▲布ごっこの皆さん


▲活動の様子
地区懇談会を開催します
  各地区連合町内会の皆さんと市長や幹部職員がまちづくりや各地区の課題などについて懇談します。
日  時 場  所 連合町内会
10月17日(月) 18時 光和園 美園・若草
10月18日(火) 18時 富久寿園 富岸
10月20日(木) 18時 市民活動センター 青葉
10月24日(月) 14時 登別温泉公民館 登別温泉
10月24日(月) 18時 婦人センター 登別
10月25日(火) 18時 鷲別公民館 鷲別
10月26日(水) 18時 鉄南ふれあいセンター 幌別鉄南
札内・来馬
10月27日(木) 18時 新生虹の家 新生
11月2日(水) 18時 労働福祉センター 中央
11月22日(火) 18時 市民会館 幌別西

情報推進グループ(電話 85-6586)
11月の粗大ごみ収集
▼申し込み (有)登和清掃(電話 88-0200)
※申込期間(土・日曜日、祝日を除く)の9時~17時に電話でお申込みください。
※電話番号のおかけ間違いのないように、十分注意してください。
地 区 収集期間 申込期間
若草町3~4丁目 11月7日(月)~11月12日(土) 10月24日(火)~11月4日(金)
新生町5・6丁目
若草町5・6丁目
上鷲別町
11月14日(月)~11月19日(土) 10月31日(月)~11月11日(金)
若草町1・2丁目 11月21日(月)~11月26日(土) 11月7日(月)~11月18日(金)
新生町3・4丁目 11月28日(月)~12月3日(土) 11月14日(火)~11月25日(金)
※粗大ごみの収集は、電話で受け付けしています。
※粗大ごみは、1品ごとにごみ処理券(1枚160円)を張って出してください(1回につき5品まで)。
※粗大ごみの収集日は、『家庭ごみ収集カレンダー』にも掲載しています。また、今後の『広報のぼりべつ』でもお知らせします。

▼問い合わせ 環境対策グループ(電話 85-2958)
グリーンデータバンクをご利用ください
家庭で育てられなくなった庭木などを登録し、希望者に無料であっせんする制度です。
名 称 高さ 葉張
1 シャクナゲ 0.4m 0.4m 1本
2 1.0m 1.0m 1本
3 ツツジ 0.8m 0.8m 5本
4 1.2m 1.5m 1本
5 1.0m 1.5m 2本
6 0.5m 0.5m 20本
7 サツキ 0.5m 0.5m 5本
8 オンコ 2.5m 2.5m 2本
9 2.0m 2.0m 1本
10 モミジ 1.0m 1.0m 5本
※掘り起こしや運搬などは、受け取る方の負担となります。
※詳しくはお問い合わせください。
▼申し込み 都市計画・公園グループ(電話 85-4115)
10月中旬に新しい国民健康保険被保険者証を世帯主へ送付します
 10月31日(月)までに届かないときはお問い合せください。
※納税相談が必要な方や、記載内容の変更が必要な方には交付できないことがあります。
▼問い合わせ 国民健康保険グループ(電話 85-1771)
北海道運輸局室蘭運輸支局からのお知らせ
自賠責保険や共済は切れていませんか自賠責保険や共済なしでの運行は、法令違反になります。車検制度のない250㏄以下のバイクをお持ちの方は、特にご注意ください。

自動車点検整備推進運動実施中
10月31日(月)まで

問い合わせ 北海道運輸局室蘭運輸支局(電話 44-3013)
必ずチェック最低賃金
北海道最低賃金(地域別) 705円(時間額)
※10月6日発効。

北海道労働局(電話 011-709-2311)
徘徊高齢者等捜索模擬訓練を行います
 認知症高齢者などを地域で支える取り組みとして、認知症高齢者の行方が分からなくなったという想定で捜索模擬訓練を行います。
▼日時 10月8日(土) 10時~16時
▼場所 婦人センター
▼内容 事例発表(講師 北海道認知症グループホーム協会 小原陽一さん)、講演『徘徊の心理とその対応』(講師 北海道認知症グループホーム協会 宮崎直人さん)、昼食・情報交換、寸劇、捜索模擬訓練
※昼食は炊き出しを用意します。
※当日直接会場へお越しください。
▼問い合わせ 高齢・介護グループ(電話 85-5720)
ご存知ですか? 国民年金の高齢任意加入
 国民年金の加入年齢は60歳までですが、次の方は、本人の希望で、最長65歳まで加入することができます。
①60歳までに、老齢基礎年金を受けるための受給資格期間(25年以上)を満たすことができなかった方
※昭和40年4月1日以前に生まれた方は、65歳以上70歳未満の期間も受給資格を満たすまで加入することができます。
②受給資格期間を満たしている方で、年金額を満額に近付けたい方
※詳しくはお問い合わせください。
▼問い合わせ 年金・長寿医療グループ(電話 85-2137)
男女共同参画社会に向けた作品
 6月23日~29日の男女共同参画週間にちなみ募集した作品の入賞標語を紹介します。
●小学生
標語 氏名(小学校)
最優秀賞 共に生き 共にくらそう この星で 松島翔香さん(青葉)
優秀賞 思いやり 誰もがきづく その思い 鈴木翔太さん(幌別西)
優秀賞 性別で 区別しないで認め合おう 泉田彩夏さん(幌別)
入賞 男女とも 心でつなぐみんなの輪 大坂 曜さん(幌別西)
入賞 えがいてた 男女が笑う その風景 平田真夕さん(幌別西)
入賞 何事も 力を合わせてがんばろう 千葉梨乃亜さん(幌別西)
入賞 父さんは 料理がうまい 母安心 松橋承平さん(幌別西)
入賞 男女とも 大切なのは助け合い 浅羽純玲さん(幌別)

●高校・一般
標語 氏名(高校)
最優秀賞 みんなとの 絆深まる いい社会 高澤紗月さん(登別青嶺)
優秀賞 助け合う みんなの心が 大切だ 河田珠実さん(登別青嶺)
入賞 hand to hand~みんなが手をつなげる社会を目指して 藤 聡希さん(登別青嶺)
忘れずに納めましょう
 固定資産税・都市計画税(第3期)、国民健康保険税(普通徴収第5期)、介護保険料(普通徴収第4期)、後期高齢者医療保険料(普通徴収第4期)の納期限は10月31日(月)です。
 納入には、便利な口座振替制度やコンビニエンスストアでの納付もできますので、ご利用ください。
▼問い合わせ 税務グループ(電話 85-1155)、国民健康保険グループ(電話 85-1771)、高齢・介護グループ(電話 85-5720)年金・長寿医療グループ(電話 85-2137)
登別市防火管理講習会(甲種)を実施します
▼日時 11月17日(木)~18日(金) 9時~17時
▼場所 市民会館
▼定員 100人(申込順)
▼受講料 6千円
▼申込方法 消防本部総務グループへ問い合わせるか、(財)日本防火協会のホームページ掲載の受講方法を確認の上、10月24日(月)~11月4日(金)に同協会へ申し込みください
▼問い合わせ 消防本部総務グループ(電話 85-9611)
北海道立室蘭高等技術専門学校 平成24年度生募集
訓練科(期間) 課程
定員
応募資格 受付期間 選考日
機械科(1年) 普通
20人
高校卒業(卒業見込み)の方、またはこれと同等以上の学力を有すると認められる方 11月1日(火)~20日(日)(消印有効) 12月12日(月)
溶接科(1年) 普通
20人
配管科(1年) 短期
20人
中学校卒業(卒業見込みの方 12月1日(木)~平成24年1月20日(金)(消印有効) 平成24年2月13日(月)
塗装科(1年) 短期
20人
※詳しくはお問い合わせください。
▼問い合わせ
 同学院(電話 44-3522)
平成23年度後期技能検定国家試験を実施します
▼検定科目 機械検査、機械保全、油圧装置、建築大工、配管、鉄筋施工、金属材料試験、機械プラント製図、産業洗浄、鋼橋塗装など
▼受付期間 10月3日(月)~14日(金)
※詳しくはお問い合わせください。
▼問い合わせ 胆振地方技能訓練協会(胆振総合振興局商工労働観光課内・電話 24-9588)
登別市総合防災訓練を実施します
当日は、千歳町や幌別町周辺で、パトカーや消防車などがサイレンを吹鳴し放送するほか、鉄南ふれあいセンターのサイレン遠隔吹鳴装置でサイレンの訓練や放送がされます。
 放送を行うときには「訓練、訓練…」と広報しますので、お間違えのないようご注意ください。
▼日時 10月20日木 9時30分~13時
▼場所 北海道曹達株幌別事業所敷地
▼内容 自衛隊などの関係機関による災害復旧訓練など
※訓練の様子は自由に見学できます。
※FMびゅ~(室蘭まちづくり放送(株))で訓練の様子を放送します。
▼問い合わせ 総務グループ(電話 85-1130)
ワンデイシェフさん募集
NPO法人いぶりたすけ愛『ともかな』
 料理を作るのが好きな方、将来自分のお店を持ちたい方、自分のお店を開いてみませんか。
※詳しくはお問い合わせください。
▼問い合わせ ともかな(電話 83-7133)
10月1日(土)~7日(金) 全国労働衛生週間
見逃すな 心と体のSOS みんなでつくる健康職場
事業場の労働衛生意識の高揚と自主的な労働衛生管理活動の促進を目的に実施しています。
▼問い合わせ 室蘭労働基準監督署(電話 23-6131)
10月15日(土)~31日(月) 秋の全道火災予防運動
消したはず 決めつけないで もう一度
暖房器具による火災が発生しやすいこの季節。ちょっとした油断や不注意からすべてを灰にしてしまう火災から命を守りましょう。
―住宅防火 命を守る 7つのポイントー
3つの習慣

●寝たばこやたばこの投げ捨てはしない
●ストーブには燃えやすいものを近づけない
●こんろなどのそばを離れるときは火を消す
4つの対策
●住宅用火災警報器を設置する
●寝具や衣類、カーテンは防炎品を使う
●住宅用消火器などを設置する
●隣近所の協力体制をつくって、お年寄りや体
の不自由な方を守る

6月1日から、すべての家庭に住宅用火災警報器の設置が義務付けられました
▼問い合わせ 消防本部総務グループ(電話 85-2551)
臨時職員を募集しています
◎保育士(4人)
▼勤務場所 富士保育所、幌別東保育所(休日保育:富士保育所)
▼勤務時間 
・月~金曜日 7時15分~17時30分の時間内で、1日7時間45分勤務
・土曜日 7時15分~12時30分の時間内で、1日3時間勤務
・日曜日 7時45分~18時15分の時間内で、1日7時間45分勤務
▼休日 日曜日、祝日、年末年始など(4週7休)
▼賃金 日額7千400円(土曜日は時給960円)
◎保育士(延長保育担当・1人)
▼勤務場所 栄町保育所
▼勤務日 市が指定する日(月14日以内)
▼勤務時間 月~金曜日 15時15分~19時15分、土曜日11時30分~19時15分の時間内で、週20時間未満の勤務
▼賃金 時給960円(土曜日は時給1千200円)
◎応募資格 保育士資格を有する方
◎任用期間 採用の日から平成24年3月31日まで(更新の可能性あり)
◎選考方法 面接
◎申し込み 人事・行政管理グループ(電話 85-1132)
『東京登別げんき会』に参加しませんか
 『東京登別げんきかい』は、関東圏居住の人びとが、親睦交流や情報交換などをしながら、ふるさと登別の発展を願う会として、平成元年に設立され、現在、500人を超える会員が登録しています。
 皆さんも毎年開催されている『東京登別げんきかい』に参加してみませんか。
▼日時 11月12日(土) 10時30分~
▼場所 羽田空港第一旅客ターミナルビル6階(現地集合・解散)
▼懇親会会費 7千円
※旅費、宿泊費などは自己負担。
▼申し込み 10月25日(月)までに企画グループ(電話 85-1122)
献血にご協力ください
▼日時 10月18日(火) 9時30分~11時30分
▼場所 市役所
▼問い合わせ 健康推進グループ(しんた21内・電話 85-0100)
FMびゅ~(84.2メガヘルツ)で、市内のイベント情報やまちのトピックスを放送しています
◎放送時間 毎週月曜日 7時57分、17時29分ごろ
▼問い合わせ 情報推進グループ(電話 85-6586)
『宝くじ』コミュニティ助成金で鬼みこしなどを購入しました
 『のぼりべつ鬼みこし保存会』は、(財)自治総合センターのコミュニティ助成事業により『鬼みこし』、『半てん』、『衣装(腹掛け、股引き)』を購入しました。
 この事業は、同センターが全国自治宝くじの普及広報事業費として受け入れる受託事業収入を財源として、住民のコミュニティ活動を促進し、その健全な発展を図るとともに宝くじの普及広報を目的に行われています。
 『のぼりべつ鬼みこし保存会』は、登別温泉地区や登別地区の地域コミュニティ活動の活性化と連帯感を醸成するため『鬼みこし』をまつりで担いできましたが、御輿の老朽化が進んでいたため、今回の購入により活動がより一層活性されることが期待されます。
 地域コミュニティ活動を市内で行っている方で、活動に必要な備品などの助成を受けたい方は、お問い合わせください。
▼問い合わせ 政策推進グループ(電話 85-1122)
困った!ときにはまず相談
相談名 日時 場所 相談内容 申し込み・問い合わせ
※『G』はグループの略
一日合同行政相談所 10月14日(金)
11時~16時
アーニス 暮らしに身近な相談
参加機関 札幌法務局、札幌国税局、札幌司法書士会、北海道行政書士会、北海道社会保険労務士会、北海道宅地建物取引業協会、登別市、北海道管区行政評価局
情報推進G
(電話 85-6586)
夜間・土曜納税相談窓口 10月27日(木)・28日(金)
…20時まで
10月29日(土)
…9時~17時
税務グループ 市税や給食費、公営住宅料、保育料などの納付(入) 税務G
(電話 85-1155)
無料法律相談 11月19日(土)9時30分~12時 鉄南ふれあいセンター 交通事故や金銭貸借、損害賠償、離婚など
担当弁護士 高村真人さん定員:各6人(申込順)
10月28日(金)までに市民サービスG(電話85-2139)
11月4日(金)以降
※本人から弁護士に相談日を電話予約。
担当弁護士事務所
くらしの無料相談
北海道行政書士会室蘭支部
10月22日(土)
9時30分~12時
鉄南ふれあいセンター 相続や遺言、各種契約など、官公署に提出する書類など
定員:10人(申込順)
10月21日(金)までに市民サービスG(電話 85-2139)
市民生活相談 随時 市民サービスグループ 市民生活や多重債務、DV 市民サービスG(電話 85-2139)
消費生活相談 随時
※登別消費者協会は火~金曜日の10時~16時。
消費生活センター 消費生活 消費生活センター(電話 85-3491)
登別消費者協会(電話 85-8307)
登別消費者協会(労働
福祉センター内)
人権相談所 月~金曜日
8時30分~17時15分
札幌法務局室蘭支局(室蘭市入江町) 人権問題や家族問題、金銭トラブル、うわさや暴言による嫌がらせ、雇用や給与の問題、いじめや体罰、差別など 札幌法務局室蘭支局(電話 22-5111)
全道一斉すずらん
無料法律相談
10月20日(木)
13時~16時
鉄南ふれあいセンター 交通事故や金銭貸借、損害賠償、離婚など
担当弁護士 八木橋俊輔さん定員:各6人(申込順)
10月3日(月)~19日(水)に市民サービスG(電話85-2139)
障がいのある方の就労相談窓口 10月20日(木)14時~ 障害福祉グループ 障がいのある方の就労
障がいのある方の雇用
10月13日(木)までに障害福祉G(電話 85-3732)
子ども虐待相談 月~金曜日
9時~17時30分
子ども虐待相談室(市役所1階7番窓口) 子どもへの虐待について 子ども虐待相談室(電話 85-6677)
無料労働相談 月~金曜日(祝日を除く)10時~16時 登別労働会館(千歳町3丁目) 解雇や労働条件の引き下げ、いじめなど 事前に連合登別(電話 85-3337)
10月14日(木)・28日(木)10時~16時 鉄南ふれあいセンター 希望日の1週間前までに連合登別(電話 85-3337)
お父さんと遊ぼう!
 親子の触れ合いを楽しみませんか。
▼日時 10月15日(土) 10時~12時
▼場所 登別子育て支援センター
▼対象 市内居住の未就学児とそのお父さん
▼内容 絵本や遊具を使った自由遊び、園庭遊び
※当日直接会場へお越しください。
▼問い合わせ 登別子育て支援センター(電話 80-2772)
移動子育て支援センターを開設します
▼場所・日時
・鷲別公民館 10月5日(水)
・若草放課後児童クラブ 10月19日(水)
※時間はいずれも10時~12時。
※両会場とも駐車場があります。
▼対象 市内居住の未就学児とその保護者
▼持ち物 上履き(保護者とも)
※当日直接会場にお越しください。
▼問い合わせ 中央子育て支援センター(電話 81-3715)
出張子育てひろばを開設します
▼日時 10月14日(金) 10時~13時
▼場所 登別市消防署
※登別市役所駐車場集合。
▼対象 未就学児とその保護者
▼内容 登別のまちを守ってくれる消防のお仕事見学
▼持ち物 帽子
※当日は動きやすい服装でお越しください。
※当日直接会場にお越しください。
▼問い合わせ NPO法人登別自然活動支援組織モモンガくらぶ(電話 080-1890-0865)
ママとパパのための勉強会を開催します
▼日時 10月7日(金) 10時~12時
▼場所 市民活動センター
▼対象 子育て中の方、子育てを支援している方
▼内容 外国の子育て事情~中国編~(登別中国語交流会協力)
▼定員 20人(申込順)
※託児を希望する方は、申込時にお知らせください。
▼申し込み 10月6日(木)までにNPO法人登別自然活動支援組織モモンガくらぶ(電話 080-1890-0865)
乳幼児健康相談・診査
診査・相談名 月 日 対 象 内  容 持ち物
4カ月児健康診査 11月24日(木) 平成23年6月16日~平成23年7月15日生まれのお子さん 診察、身体計測、栄養相談、育児相談 母子健康手帳バスタオル、替えオムツ
10カ月児健康相談 11月30日(水) 平成22年12月25日~平成23年1月31日生まれのお子さん 身体計測、栄養相談、育児相談、遊びの紹介
1歳6カ月児健康診査 11月9日(水) 平成22年4月生まれのお子さん 診察、歯科検診、身体計測、栄養相談、歯科相談、育児相談、フッ素塗布(希望者800円) 母子健康手帳お子さんの歯ブラシ
3歳児健康診査 11月17日(木) 平成20年10月生まれのお子さん 診察、歯科検診、尿検査、身体計測、栄養相談、歯科相談、育児相談
乳幼児健康相談 11月30日(水) 育児相談を希望する方 発育・発達・育児栄養などの相談 母子健康手帳
4カ月児健康診査、10カ月児健康相談、1歳6カ月児健康診査、3歳児健康診査の時間は、対象となる家庭に通知します。
乳幼児健康相談は事前に申し込みください。
必ず受診を!新入学児童健康診断
 平成24年に小学校に入学する児童の健康診断を行います。
▼対象 市内に住所を有する平成17年4月2日~平成18年4月1日生まれの方
▼場所・日時
※入学予定の学校で受診ください。
※対象者には封書でお知らせしますが、10月7日(金)までに届かないときはお問い合わせください。
▼問い合わせ 学校教育グループ(電話 85-1162)
子育て広場『ともとも』からのお知らせ
◎子育てイベント『秋の遠足』
▼日時 10月14日(金) 10時~14時
▼場所 ふぉれすと鉱山
▼定員 10組
▼参加料 300円(会員200円)
▼申し込み 10月7日(金)までにNPO法人いぶり たすけ愛(電話 83-7133)
◎遊びに来てくれる親子を募集
▼開催日時 毎週月・水・金曜日 10時~14時
子育て講座『離乳食作り』に参加しませんか
▼日時 11月10日(木) 10時~12時
▼場所 しんた21
▼対象 9~12カ月児の保護者
▼定員 12組
▼持ち物 エプロン、三角きん
※託児を行います(事前申込制)。
▼申し込み 10月24日(月)~27日(木)に中央子育て支援センター(電話 81-3715)
親子むし歯教室に参加しませんか
▼日時 11月2日(水) 10時~12時
▼場所 しんた21
▼対象 1~1歳6カ月児とその保護者
▼内容 歯のお話し、歯科検診、ブラッシング指導、フッ素塗布(希望者・無料)
▼担当歯科医 江端憲一さん(えばた歯科医院)
▼定員 20人(申込順)
▼持ち物 歯ブラシ、母子健康手帳
▼申し込み 10月21日(金)までに健康推進グループ(電話 85-0100)
保育所に遊びに来ませんか
 保育所の児童と遊びませんか。
▼場所・日時
・登別保育所 10月5日(水)
・鷲別保育所 10月6日(木)
・栄町保育所 10月6日(木)
・富士保育所 10月6日(木)
・幌別東保育所 10月13日(水)
※時間はいずれも9時30分~11時。
▼対象 市内居住の未就学児とその保護者
▼持ち物 上履き(保護者とも)、着替え
※戸外で遊ぶことがあります。
※当日直接会場へお越しください。
▼問い合わせ 中央子育て支援センター(電話 81-3715)
糖尿病食試食会に参加しませんか
~くにもと内科循環器科~
▼日時 10月27日(木) 12時
▼場所 くにもと内科循環器(富岸町2丁目)
▼内容 糖尿病食の試食(無料)、栄養士による講演、質疑応答、血圧・血糖測定、健康相談など
▼定員 30人(申込順)
▼申し込み くにもと内科循環器科(電話 86-0092)
健康教室に参加しませんか
~登別厚生年金病院~
▼日時 10月12日(水) 15時~16時
▼場所 登別厚生年金病院
▼内容 ダイエットについて
※当日直接会場にお越しください。
▼問い合わせ 栄養部(電話 80-3235)
10月の歯科救急医療
問い合わせ 室蘭歯科医師会(電話 43-3522)
日 時 診療所 日 時 診療所
10月2日(日)
9時~11時
由川歯科医院
室蘭市中島町3丁目15‐1
電話 44-3377
10月10日(月)
9時~11時
太平洋歯科医院
室蘭市白鳥台5丁目1‐2
電話 59-6464
共立歯科クリニック
登別市緑町2丁目32‐6
電話 81-2222
10月16日(日)
9時~11時
松田歯科医院
室蘭市日の出町1丁目24‐25
電話 46-6480
10月9日(日)
9時~11時
福田歯科
室蘭市輪西町2丁目3‐5
電話 45-6106
10月23日(日)
9時~11時
山本歯科医院
室蘭市知利別町2丁目26‐1
電話 45-1677
金本歯科
伊達市山下町55
電話 0142-25-3822
10月30日(日)
9時~11時
前田歯科医院
室蘭市中央町3丁目5‐6
電話 22-5367
わくわくおでかけナビゲーション!
市民会館 登別市富士町7丁目33番地1 電話 88-1139
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
10月6日(木)
18時30分~
第3回市民登山教室
登別山岳会
秋山から初冬山への安心・安全登山について
講師:同会上級山岳指導員
 藤木さん(電話 85-5897)
※当日直接会場へお越しください。
10月9日(日)
13時30分~
※13時開場。
東日本大震災復興祈念
チャリティ・マンドリンコンサート

コンパニア・デ・マンドリーナ
沖縄曲ヒット曲メドレー、イエスタディ、愛の賛歌、見上げてごらん夜の星を、あの鐘を鳴らすのはあなた など  新岡さん(電話 43-5038)
10月10日(月)
14時
※13時開場。
世界食糧デー登別≪第20回≫記念大会
同実行委員会
講演 講師:神田英輔さん、登別青嶺高校ブラスバンド、幌別中学校・登別明日中等教育学校合唱、琴の演奏など  高橋さん(電話 85-3562)
10月21日(金)
14時~
財務行政懇話会
財務省北海道財務局
国の財政状況や金融政策の説明など 講師:伊藤修治さん(北海道財務局理財部次長)  10月14日(金)までに財政グループ(電話 85-1331)
11月4日(金)
10時~12時
発達障がいの地域研修会
西いぶり地域生活支援センター
発達障がいの正しい理解について 講師:田中康雄さん(北海道大学大学院教授)  10月28日(金)までに同センター(電話 86-0707)
わくわくおでかけナビゲーション!
市民活動センター『のぼりん』 登別市緑町1丁目1番地4 電話 83-6866
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
10月12日(水)~21日(金)
10時~15時
登別魚拓同好会作品展
同同好会
会員の作品(25点)の展示、魚拓体験講習(16日(日)のみ) 申 斉藤さん(℡861493)
10月20日(木)
10時~12時
絵手紙体験
絵手紙サークル絵綺
描いて楽しい、もらってうれしい絵手紙を体験しませんか(道具はお貸しします) 定 5人(申込順)
料 500円(モチーフ代含む)
申 10月19日(水)まで(16時~20時)に古川さん(℡871675)
今月の『のぼりん文化講座』
申し込み 市民活動センター(電話 83-6866)
市民活動センターでは、多くの方が気軽に市民活動に参加できるよう、登別市文化協会と連携し、市民活動センター『のぼりん』を会場に年間を通じてさまざまな入門講座『のぼりん文化講座』を行います。
 これまでサークル活動をしたいと思っていてもなかなかその機会がなかった方や自分に合った活動に出会うことができなかった方など、これから市民活動に参加したい方はぜひご参加ください。
日時 講座名 内容 対象・定員・参加料 申し込み期限・持ち物
10月13日(木)
10時~12時
葉画教室
葉っぱで遊ぼう
いろいろな葉で色紙大の絵を描きます
講師:高野恵子さん(登別美術協会)
 20人(申込順)
 500円(材料費)
 30人(申込順)
 10月11日(火)
 はさみ
10月14日(金)
13時~15時
登別歴史散歩その3 片倉一族と西国衆の移住について
講師:街道重昭さん(登別郷土文化研究会)
 10月11日(火)
 筆記用具
10月15日(土)
10時30分~12時
華道教室 秋花を活けます
講師:藤川理崇さんほか(登別華道連盟)
 小学生以上
 30人(申込順)
 2,000円
※花器と剣山を持参の方は600円。
 10月11日(火)
 はさみ(貸し出しもできます)、おしぼり
※小学生は保護者同伴。
10月18日(火)
10時~12時
陶芸教室 粘土で花瓶やコーヒーカップなどを作ります
講師:佐藤彰さん(登別美術協会)
 20人(申込順)
 1,000円(粘土、釉薬、焼き代)
 10月12日(水)
 手ぬぐい
市民活動センターでは、多くの方が気軽に市民活動に参加できるよう、登別市文化協会と連携し、市民活動センター『のぼりん』を会場に年間を通じてさまざまな入門講座『のぼりん文化講座』を行います。
これまでサークル活動をしたいと思っていてもなかなかその機会がなかった方や自分に合った活動に出会うことができなかった方など、これから市民活動に参加したい方はぜひご参加ください。
わくわくおでかけナビゲーション!
市民プール『らくあ』 登別市幸町1丁目5番地2 電話 85-5588
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
10月30日(日)は、水泳大会が開催されるため、18時まで臨時休館します。
らくあ成人水泳教室に参加しませんか
申し込み 10月8日(土)まで(11時~20時)に市民プール『らくあ』

■初心者コース(全10回)
クロールや背泳ぎで25メートル完泳をめざす教室
①10月11日からの毎週火曜日 19時15分~20時15分
②10月14日からの毎週金曜日 14時30分~15時30分

■中級コース(全10回)
クロールや背泳ぎで長く泳ぐ方法やバタフライ、平泳ぎを学ぶ教室
①10月11日からの毎週火曜日 14時30分~15時30分
②10月14日からの毎週金曜日 19時15分~20時15分

●対象 18歳以上の方  ●定員 各20人  ●参加料 5,000円(別途入館料と保険料が掛ります。)
わくわくおでかけナビゲーション!
市立図書館 登別市中央町5丁目21番地1 電話 85-4324
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
11月3日(木)、文化の日は臨時開館します。(時間 10時~19時30分) ※こぐま号は運行しません。
10月8日(土)
①11時
②14時30分
映画会 ①おじいさんと不思議なおくりもの
②十誡
①幼児~小学生
②どなたでも
 市立図書館
※幼児は保護者同伴。
10月12日(水)
10月26日(水)
10時30分
おはなしくれよん わらべうたと絵本の読み聞かせ  乳幼児  市立図書館
※保護者同伴。
10月20日(木)
15時
えほんのへやでのおはなし会 図書館職員による絵本の読み聞かせ  幼児~小学生  市立図書館
※幼児は保護者同伴。
10月22日(土)
13時30分
おはなしぽけっと 絵本の読み聞かせと紙芝居  幼児~小学生  市立図書館
※幼児は保護者同伴。
11月6日(日)
10時30分~15時
図書館まつり 絵本の読み聞かせ、エプロンシアター、手話の歌、ボランティア活動パネル展示など  市立図書館
※幼児は保護者同伴。


移動図書館車こぐま号巡回日のお知らせ(10月~3月)

●図書は1人につき10冊まで借りられます
●借りた図書は、次の巡回日にお返しください
●図書の返却は図書館・各配本所でも受け付けます
●悪天候の日は、巡回を中止することがあります
●図書館の図書も借りられますので、こぐま号に備え付けの予約票または電話で図書館へお申込ください
月/日 ステーション名 時間 月/日 ステーション名 時間
10/5、10/19、11/2、11/16、12/7、12/21、1/18、2/1、2/15、3/7、3/21
(第1・3水曜日)
富岸青少年会館 10:45~11:25 10/12、10/26、11/9、12/14、12/28、1/11、1/25、2/8、2/22、3/14、3/28
(第2・4水曜日)
アンデルセンの丘 11:30~12:00
あおぞら公園 11:30~11:50 白菊幼稚園前 13:55~14:25
美園町6丁目32星さん宅前 13:10~13:40 桜木団地 14:30~15:00
美園町5丁目東橋横 13:50~14:20 かえで公園 15:05~15:25
まいどどーもです前 14:30~14:50 幌別西団地 15:30~16:00
グループホームあいあい向駐車場内 15:00~15:30
いなほ公園 15:40~16:10
10/6、10/20、11/17、12/1、12/15、1/19、2/2、2/16、3/1、3/15
(第1・3木曜日)
新生団地 10:15~10:45 10/13、10/27、11/10、11/24、12/8、12/22、1/12、1/26、2/9、2/23、3/8、3/22
(第2・4木曜日)
幌別東団地 10:40~11:00
旧若草幼稚園 10:55~11:30 すずらん公園 11:10~11:40
イーストショップ 11:40~12:00 旧登別保育所 13:45~14:15
若草町3丁目20塚田さん宅前 13:50~14:20 汐見坂バス停横 14:25~15:00
武田商店前 14:30~15:10 登別東町団地前 15:10~15:50
伊岐見商店前 15:20~16:00
10/7、10/21、11/4、11/18、12/2、12/16、1/6、1/20、2/3、2/17、3/2、3/16
(第1・3金曜日)
楡の木公園 10:10~10:40 10/14、10/28、11/10、11/25、12/9、1/13、1/27、2/10、2/24、3/9、3/23
(第2・4土曜日)
登別児童館 11:30~12:00
栄町1丁目広場 10:50~11:20 相原商店前 13:55~14:35
登別西団地 13:45~14:15 芙蓉の家 14:45~15:15
恵和園 14:25~14:55 富浦児童館 15:30~16:00
リリー文化幼稚園前 15:05~15:40
10/1、10/15、11/5、11/19、12/3、12/17、1/7、1/21、2/4、2/18、3/3、3/17
(第1・3土曜日)
旧若草幼稚園 10:10~10:40 10/8、10/22、11/12、11/26、12/10、12/24、1/14、1/28、2/25、3/10、3/24
(第2・4土曜日)
オロフレ荘前 10:25~10:55
武田商店前 10:50~11:20 禅林寺駐車場 11:25~11:55
伊岐見商店前 11:30~12:00 サンクス中登別店前 13:20~13:40
あかしや団地 13:10~13:40 登別東町団地前 13:55~14:30
若山の家裏 13:50~14:30 登別公民館 14:40~15:10
汐平広場 14:40~15:05 桜木広場 15:40~16:10
富浜広場 15:15~15:35
富浜児童館 15:40~16:00
わくわくおでかけナビゲーション!
ふぉれすと鉱山 登別市鉱山町8番地3 電話 85-2569
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申込期限・問い合わせ・持ち物
10月2日(日)
13時~14時30分
秋の野点 秋の気配を感じながら、お茶を一服いかがですか  60人(申込順)
 100円
 10月1日(土)
10月8日(土)
10時~12時
KoNG8期プログラム演習
鉱山の宝?をさがそう!
歴史遺産で鉱石を探して鉱山町の歴史に思いを馳せます  小学5年生以上
 15人(申込順)
 300円
 10月7日(金)
持 軍手、長靴
10月9日(日)
10時~15時
秋のハイキング ゆったりと山の中を歩き、鉱山の秋を満喫します  15人(申込順)
 700円(18歳未満300円、幼児無料)
 10月6日(木)
 昼食など
10月9日(日)・10日(月) 山の学校Special
カムイヌプリで山の学校初のキャンプをします  小学4~中学1年生
 500円(子ども300円)
 10月7日(金)
※詳しくはお問合せください。
10月5日~11月2日の毎週水曜日
10時~12時
森ちょこっひろば お外でのびのびと遊びます
※12日は『富岸子育てひろば』から無料バスを運行 (事前に申し込みが必要)
 未就園児とその保護者
 1組300円(2人)
 昼食など
※当日、直接お越しください。
10月16日(日)
10時~13時
子育て合同イベント 子育て中の全ての人が楽しめる、合同一大イベントです  未就園児~小学6年生とその保護者
 要問い合わせ
 10月15日(土)
 着替え、タオル、飲み物な ど
10月16日(日) ひげ工房 木の学校 木のパズルや椅子を作ります(3月まで月1回)  18歳以上の方
 年会費5,000円
 昼食、エプロンなど
※当日、直接お越しください。
※詳しくはお問合せください。
10月20日(木)
10時~12時
ガイドウォーク
~紅葉の森散策~
森の中でネイチャーガイドが旬の自然をご案内します  18歳以上の方
 15人(申込順)
 300円
 10月19日(水)
 長靴か歩きやすく濡れても良い靴、飲み物など
10月21日(金)
10時~14時
たまにはアウトドアライフ 紅葉を見ながら、マウンテンバイクで10㎞のオフロードを走ります  18歳以上の方
 15人(申込順)
 600円
 着替え、昼食など
※当日、直接お越しください。
10月21日(金) ふんわり講習会② 草木染めをした羊毛から糸を作ります  5人(申込順)
 初回4,000円(別途材料費)
 10月20日(木)
持 エプロン、昼食など
10月22日(土)
10時30分~15時
里山マイスター養成講座 里山を生かしたレクリエーションを学びます  18歳以上の方
 10人(申込順)
 200円(初回1,000円)
 10月21日(金)
 昼食、飲み物など
10月22日(土)
17時~19時
こーざん音楽イベント(仮) 初の音楽イベント。森に囲まれた夕暮れのふぉれすと鉱山で音楽を楽しみましょう  1,000円(小学生以下500円)  10月21日(金)
持 暖かい服装
10月22日(土)
10時~15時
晩秋のデイキャンプ 秋の風を感じながらアウトドア料理を作ります  800円(小学生以下300円3歳以下無料)  10月19日(水)
 軍手、飲み物
10月26日(水)
10時~12時
こうざん調査隊 敷地内の植物などを調査します  18歳以上の方
 100円
申 10月25日(火)
持 タオル、飲み物、図鑑など
10月27日(木)
10時~13時
一歩めアウトドア
初めてのたき火でクッキング
火起こしを一から学びながらおいしい料理を作ります  18歳以上の方
 12人(申込順)
 500円
申 10月25日(火)
 軍手、昼食など
※後日要項をお送りします。
10月28日(金)
10時~12時10分
mamaのためのサロン 秋の風情を楽しみながらお散歩とお茶をします  子育て中の方
 800円
※15人になり次第締め切り。
10月29日(土)
10時~14時
ふぉれすと鉱山流里山づくりの日 紅葉の中を散歩し、炭焼き小屋づくりにも挑戦します  30人(申込順)
 200円(18歳未満100円)
 10月28日(金)
 軍手、昼食など
10月30日(日)
10時~12時
KoNG8期プログラム演習
森のハロウィン
紅葉の森の中を散策します。葉っぱで仮装もします  5歳~小学生とその保護者
 10組(申込順)
 1組400円(2人)
申 10月27日(木)
11月4日(金)
10時~13時
たまにはアウトドアライフ ロープワークの基礎技術を学び、クライミングボードを使った実践も行います  18歳以上の方
 15人(申込順)
 600円
 11月3日(木)
 昼食など
11月5日(土)・6日(日) 子ども自然博士講座 お泊まりしながら鉱山の昆虫博士を目指します  小学4~中学3年生
 15人(申込順)
 2,500円
 11月2日(水)
※後日要項をお送りします。
わくわくおでかけナビゲーション!
郷土資料館 登別市片倉町6丁目27番地2 電話 88-1339
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
10月1日(土)~23日(日)
10時~17時
30周年記念特別展
武士たちの移住顛末
白石市から移住した片倉家の歴史を史料から追います
※8日(土)13時からミュージアムトーク(講師:日野安信さん)を開催します。
 190円(子ども60円)
※入館料。
 郷土資料館
10月29日(土)
10時~12時
布・どんぐりのブローチづくり 大人は布のネックレス、子どもはドングリのブローチを作ります  25人(申込順)
 300円(子ども100円)
 10月4日(火)~22日(土)に郷土資料館
 指ぬき
11月12日(土)
10時~12時
布で小物入れ作り 優しくぬくもりを持った布で小物入れを作ります  18歳以上の方
 20人(申込順)
 300円
 10月4日(火)~11月5日(土)に郷土資料館
 指ぬき
わくわくおでかけナビゲーション!
その他
地域情報センターPiP 登別市中央町4丁目11番地(アーニス内)
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
毎週火・金・土曜日
13時~16時
はじめてのワード
はじめてのエクセル

NPO法人くるくるネット
①13時~15時15分
②15時15分~17時15分
③17時30分~19時30分
※①は金・土曜日のみ実施。
 各6人(申込順)
 各2,000円
※別途教材費200円。
 NPO法人くるくるネット
(電話 83-6662)
クリンクルセンター 登別市幸町2丁目5番地
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
10月27日(木)
18時~
※17時30分開場
室蘭市立翔陽中学校によるジャズコンサート
登別環づくり市民委員会
市民ギャラリーを会場に室蘭市立翔陽中学校(旧鶴ヶ崎中学校)ジャスバンド部が演奏します  150人
※10月18日(火)からクリンクルセンターで入場整理券配布
 環境対策グループ(電話 85-2958)
鷲別公民館 登別市鷲別町3丁目3番地4
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
10月18日(木)
10時~12時
教育臨床カウンセラーのお話しを聞く会
おはなしりぼん
テーマ:『心豊かな子育てを』
講師:小塚志津子さん
 松平さん(電話 85-2958)
10月20日(木)~23日(日) 第33回公募展
登別美術協会
油彩、水彩、日本画、パステル画、工芸(陶芸、葉彩画)など応募作品の展示  干谷さん(電話 88-1246)
※作品の応募方法についてはお問い合わせください。
総合体育館 登別市若山町2丁目26番地1
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
11月6日(日)
9時
※8時30分受け付け。
市民スポンジテニス大会
文化・スポーツ振興財団
男子・女子・混合ダブルス
※ペアの組み合わせは主催者が行います。
※1~3位に賞品贈呈。
 市内居住または通勤・通学する方
 500円
 10月11日(火)~28日(金)に総合体育館・同財団備え付けの用紙に必要事項を記入し、参加料を添えて総合体育館
鉄南ふれあいセンター 登別市幌別町3丁目17番地1
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
10月14日(金)~12月16日(金)
13時~16時
アイヌ文化教室
北海道アイヌ協会登別支部
さまざまなひもを使い、コンタクルカムイ(ふくろう)を編み上げます(全10回)  15人(申込順)  10月8日(土)までに同協会登別支部(電話 85-1062)
10月15日(土)
13時30分~14時10分
※13時開場。
市民公開講座千寿会三愛病院 講演『ストレスで傷んだ心と身体の治し方』‐心療内科での取り組み‐講師:中野弘一さん(東洋大学医学部教授)  三愛病院(電話 83-1111)
若草つどいセンター 登別市若草町4丁目21番地1
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
11月6日(日) 赤十字救急法救急員資格継続研修
日本赤十字社登別市地区
心肺蘇生法の復習、実技の変更点などの確認
※資格の有効期限が3年間継続されます。
 資格取得から2年以上経過した方
 20人(申込順)
 1,150円
 10月31日(日)までに同事務局(社会福祉グループ内・電話 85-1911)
老人福祉センター 登別市富士町7丁目11番地1
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
10月15日(土)
10時~
サークル活動発表会 同センターで活動するサークル(18団体)の活動発表手芸、書道、民謡、舞踊など  同センター(電話 88-1303)
岡志別の森運動公園駐車場 登別市千歳町97番地
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
10月16日(日)
6時30分集合
秋の市民登山会『秋色に染まる樽前山麓楓の沢』
登別山岳会・おにスポ山歩ぐるーぷ
楓の沢(涸れ沢)遡行~樽前山5合目  30人(申込順)
 5,000円
 9月9日(金)までに登別職業訓練協会(電話 85-1450)
 上履き、筆記用具、昼食
登別温泉パークサービスセンター 登別市登別温泉町
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
10月15日(土)
10時~12時
※雨天中止。
ふるさと再発見『地獄谷散策会』
自然公園財団登別支部・登別市観光ホスピタリティ推進協議会・登別市観光ボランティアガイド会
登別温泉地獄谷周辺の自然体験学習と森林浴、大湯沼川天然足湯の入浴体験をします  30人(申込順)  10月3日(月)から登別市観光ホスピタリティ推進協議会(観光振興グループ内・電話 84-3141)
 飲み物、タオル、雨具など
ともかな 登別市桜木町3丁目2番地16
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
10月15日(土)
15時~17時
ともかなカフェイベント
初めての男の料理教室
料理の基本を学び、肉じゃがと鮭のフライを作ります  4人(申込順)
 800円
 NPO法人いぶりたすけ愛(電話 83-7133)
橘湖 登別市カルルス町
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
10月30日(日)
9時~15時
秋の橘湖ゆったりハイキング
B-NAG(登別アクティブガイド協会)
自然ガイドと一緒に、紅葉に染まった橘湖を目指して、森の中をゆっくり散策します  18歳以上の方
 6人(申込順)
 3,000円
 B-NAG(ふぉれすと鉱山内・電話 85-2569)
 昼食、雨具、着替えなど
三段の滝 登別市鉱山町
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
10月15日(土)
10時~15時
秋の三段の滝ハイキング
B-NAG(登別アクティブガイド協会)
自然ガイドと一緒に、鉱山町の奥座敷・三段の滝を目指します  18歳以上の方
 20人(申込順)
料 
500円
 B-NAG(ふぉれすと鉱山内・電話 85-2569)
持 昼食、雨具、着替えなど
室蘭市市民会館 室蘭市輪西町2丁目5番1号
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
10月11日(火)
19時~21時
経営力向上委員会10月オープン例会『未来に向けた信頼される企業づくり』
(社)登別室蘭青年会議所
講師:山田佳代子さん(経営コンサルタントOFFICEGLORIUS代表)  55人(申込順)  10月10日(月)までに、(社)登別室蘭青年会議所(電話 42-2535、ファクス 42-2536)
室蘭市障害者総合福祉センター 室蘭市東町2丁目1番地6
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
11月6日(日)
13時~15時
慢性腎臓病(CKD)の市民公開シンポジウム
北海道腎臓病患者連絡協議会・室蘭地方腎友会
腎臓病の悪化を防ぐための、日常生活の管理や治療方法などについて講演します  CKDステージ1~3の方やその家族など  室蘭地方腎友会(電話 45-6849)
室蘭工業大学 室蘭市水元町27番1号
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
10月21日(金)
18時30分
※18時開場。
蘭岳コンサート 出演:室蘭工業大学管弦楽団、KAZZ(Guitalele)  企画・評価室(電話 46-5024)
室蘭工業大学ロボットアリーナ 室蘭市高砂町3丁目11番1号
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
11月12日(土)・19日(土)
10時30分~12時
レゴ・マインドストーム サッカー編体験教室 レゴ・マインドストームを、プログラムし、サッカーをします  小学5~中学生
 各8人(抽選)
 同アリーナホームページ掲載の申込書に必要事項を記入し、10月28日(金)までに同アリーナ(電話 83-5650)
11月12日(土)・19日(土)
13時30分~15時30分
ソーラーフロッグをつくろう!体験教室 太陽光で動く工作キット『ソーラーフロッグ』を組み立てて、実際に遊びます  小学3~6年生
 各10人(抽選)
NTT東日本‐北海道室蘭支店 室蘭市東町1丁目18番6号
日時 行事名 内容 対象・定員・参加料 申し込み・問い合わせ・持ち物
11月1日~29日の毎週火・金曜日
13時30分~16時30分
シニア情報生活アドバイザー養成講座
NPO法人シニアネットいぶり
※8日を除く。
※29日は9時~17時。
高齢者がパソコンやネットワークを利用するときのリーダーを養成します  50歳以上でインターネットの活用事例を発表できる方
 5人(申込順)
 32,500円
 10月15日(土)までに、シニアネットいぶりホームページから申し込みください。
 山田さん(電話 86-6190)


10月16日(日)8時~9時
秋のクリーン作戦
登別市連合町内会

※小雨決行、悪天時は23日(日)に延期
▼清掃箇所 公園や生活道路、河川敷地、空き地などの公共の場所
▼分別方法 燃やせるごみと燃やせないごみの2分別
※通常は資源ごみですが、びん・缶は燃やせないごみ、ペットボトルは燃やせるごみに分別。
▼収集方法 当日は、燃やせないごみのみを収集します。燃やせるごみは、各地区の収集日にごみステーションに出してください。
※町内会などに配布したボランティア袋で排出ください。
▼問い合わせ 同事務局(市民サービスグループ内・電話 85-2139)




親子ピザ レシピ募集
登別商工会議所青年部10月オープン例会

地域の食再発見!親子ピザレシピコンテスト
優勝者のレシピは市内の飲食店でメニュー化、入賞者には登別温泉宿泊券など豪華景品プレゼント
●応募資格 小学生とその保護者(2人1組)
●応募条件
・道内産の食材にこだわり、一品以上登別産の食材を使うこと
・45分以内で焼きあがること
・材料費が1,000円程度であること
●審査方法 書類選考を通過した親子5組による、決勝大会での調理審査
●決勝大会
・日時 10月30日(日) 10時
・場所 しんた21調理室
●申込方法 応募用紙にレシピと必要事項を記入し10月12日(水)登別商工会議所青年部(〒059-0012・中央町5丁目6‐1)
※応募用紙は、登別商工会議所、市役所、各支所、登別観光協会で配布しています。
問い合わせ 登別商工会議所(電話 85-4111)




市民見学会を開催します
情報推進グループ(電話 85-6586)

10月25日(火)
行  程
8:40 登別温泉ふれあいセンター
9:00 婦人センター
9:20 市役所
9:40 鷲別公民館
若山浄化センター
のぼりべつ文化交流館カント・レラ(昼食、見学・まが玉づくり体験)
登別温泉地獄谷散策(足湯体験)
乗車と逆順に降車(鷲別公民館16:20)
●定員 25人(抽選)
●料金 400円(体験料金として)
●持ち物 昼食、タオル、飲み物
●申し込み 10月14日(金)までに情報推進グループ




白井貴子ミニ・ライブin登別 トライアングル交流ツアー
10月5日(水) 10時30分
※10時開場
日本工学院北海道専門学校
問い合わせ 総務グループ(電話 85-1130)
わくわくおでかけナビゲーション!
募集
登別魚拓同好会
 魚や貝殻、木の葉などをハンカチや布きれに色をつけて拓します
●活動日 月2回(第1・2木曜日)
●場所 市民会館・鷲別公民館
●会費 5,000円(年額)
※詳しくはお問い合わせください。
●問い合わせ 斉藤さん(電話 86-1493)



登別市地区赤十字奉仕団
 赤十字奉仕団は、人道・博愛の精神のもと、地域での福祉活動やボランティア活動しています。
●活動内容 災害に備えた各種講習炊き出し訓練、赤い羽根街頭募金活動、公共施設の掃除活動など
●問い合わせ 日本赤十字社登別市地区事務局(社会福祉グループ内・電話 85-1911)
日本工学院北海道専門学校便り
 10月8日(土)・9日(日)は、『工学院祭』テーマは『錦上添華』。これは、それぞれの分野が持つ素晴らしい知識や技術を生かして、学校祭をより良いものにしたいという思いで決定しました。
 学生や一般から募ったバンドによる屋外ライブや北都プロレス、各学科の特色を生かした学科展示のほか、模擬店やスタンプラリー、抽選会、花火などたくさんのイベントを行います。
 お子さんからご年配の方々まで楽しめる内容となっていますのでぜひ足を運んでください。
◎10月のオープンキャンパスと体験入学情報
日本工学院のすべてを体験!
 進路の参考にぜひご参加を
・10月1日(土)・22日(土) 11時30分~15時30分 (11時受付開始)
※詳しくは問い合わせ、またはホームページで。
●問い合わせ 入学広報室(電話 0120‐666‐965)
ちょっとひとこと
若者が自ら参加できる登別地獄まつりを

 今年も登別地獄まつりが開かれましたが、私は年々行く気が薄れてきました。
 昔は、私もまつりに参加していましたが、当時と比べると、振る舞い酒が無くなったり、開催期間が縮まったり、前触れ太鼓も極楽通りでやらなくなったりなど、活気が無くなってきたような気がします。
 知人を誘っても「つまらないから行かない」と言われ、やはり、とにかく楽しかった昔のまつりを知っている人はそう思うのかなと考えてしまいます。
 実行委員の皆さんも頭を悩ますところだと思いますが、年に一度の大きなまつりですので、若者の皆さんが自ら参加できるようなまつりにしてほしいと思います。(幌別町 女性)



交通安全の心構えの再確認を

 先日、車を運転中に信号機のある交差点で右折しようとしたときのこと。
 右折先の道路には中央分離帯があるのですが、前を走る車が中央分離帯の手前、つまり対向車線側に右折していきました。
 たまたま対向車線側に車は無く、事故には至りませんでしたが、現場に居合わせた私もヒャッとする光景でした。 このようなことを防止するため、道路に白線で矢印を引くなどして車を誘導することも必要かと思いますが、まずは私たちドライバーが、安全運転の心構えを再確認しなければならないと思った出来事でした。(新生町 女性)
今月の新着図書
・紅梅  津村節子 著
 癌に冒され、徐々に衰弱していった夫は、自らの死を強く意識するようになる・・・。
 1年半にわたる作家・吉村昭の闘病と死を、妻が冷静な筆で描く。
◆日本中枢の崩壊  古賀茂明 著
◆日本男児       長友佑都 著
◆史記(5)       北方謙三 著
◆やなりいなり     畠中恵 著
◆密売人        佐々木譲 著

こどものほん
・おばけのチョウちゃん  長野ヒデ子 文・絵
 夏休みになったので、ちょうちんおばけのチョウちゃんは、むこう山までハイキングに行くことに。
 すると、むこう山のおばけ寺では、夏祭りが開かれていて・・・。
◆木のあかちゃんズ         いせ ひでこ 著
◆カボちゃんのひっこし!?    高山栄子 作
◆オトタケ先生の3つの授業    乙武洋匡  作
※図書館では、毎月購入している本の全リストを差し上げています。ご利用ください。
不用品ダイヤル市
▼お申し込み・お問い合わせ 登別消費者協会(電話 85-8307)火~金曜日(祝日を除く)10:00~16:00
※お申し込みは、市内に居住する方が対象で、登録期間は6カ月です。継続希望の場合は、再度お申し込みください。
▼登録できないもの
衣類、食料品、貴金属、美術品などの高価なもの、自動車、バイク、船、傷みの激しいものや斡旋品としてふさわしくないもの

ゆずります(売ります)
●五月人形●加湿器●ひな人形(7段)●パイプベッド●布団乾燥機●反射系蛍光水銀ランプ(700)●百科事典(全17巻)●洋服だんす●整理だんす●ホッケー用スケート(26㌢㍍、2足)●スピードスケート(23㌢㍍、2足)●花器(5点)●ピアノ●グランドゴルフクラブ(ボール1個、ケース付き)●電子オルガン●プラスチック製漬物容器(直径35㌢、直径25㌢)●掃除機●自転車(男児用)●ビデオムービー●オイルラジエーターヒーター●パークゴルフスティック(女性用)●船舶用固形式救命胴衣●フランス人形(ケース付)●ハイビジョンテレビ●ジャングルジムすべり台●スタッドレスタイヤ(185-65-14)●電子ピアノ●猫のトイレセット●猫の爪とぎ●カラオケ用レーザーディスク●柔道着一式(高校生用)●電動自転車(大人用)●チャイルドシート(新生児~7歳用)●クリスマスイルミネーション(LED含む)●ジューサー●ミキサー●電動三輪車(高齢者用)●学習机(スライド式)

ゆずってください(買います)
●ゲートボール用スティック●パークゴルフ用品(男性用一式)●登山用ピッケル●白菊幼稚園制服(男児・夏用)●白菊幼稚園制服(男児用ズボン)●胴着(子ども用)
地域だより
町内会のいきいき実践活動を紹介
花壇コンクールが開催されました
 市連合町内会主催の花いっぱい運動の花壇コンクールには、市内12町内会と個人で3人が参加しました。
 今年は、町内のごみステーション15カ所すべてに花のプランターを飾り、美化活動を推進した若草第二町内会に特別賞を贈呈しました。
 11月には、花壇コンクール写真展を市役所や各支所で開催します。
 コンクールの結果は次のとおりです。

<町内会部門>
最優秀賞
富浜町内会
優秀賞
ひまわり町内会
優良賞
新生町望洋町内会
新和会
新生町内会
特別賞
若草第二町内会
努力賞
幌別鉄南第6町内会
若緑町内会
奨励賞
幌別第二町内会
はまわし町内会
はまなす町内会
鷲別2丁目町内会


<個人部門>
優秀賞  橋本 フサ子さん
優良賞  松田 喜代見さん
優良賞  斎藤 節子さん



地獄まつり『鬼踊り』に参加しました
 登別温泉を市民に身近に感じてもらうため、市と登別市観光協会、市連合町内会が『市民鬼踊り参加事業』として、地獄まつり最終日に14町内会と鷲別婦人会の約300人で鬼踊りを踊り、まつりを盛り上げました。
 団体鬼踊りコンテストでは、若山団地町内会が1位、美園町会が2位、富浜町内会が3位に見事入賞を果たしました。



町内会への加入促進パンフレットを作成しました
 市連合町内会事務局は、町内会の活動内容をわかりやすく紹介したパンフレットを作成しました。
 9月中旬に市内すべての町内会に配布し、町内会の未加入世帯の加入促進を図ります。また、転入・転居した世帯には市役所や各支所で配布します。
 なお、8月末の市の町内会加入率は73㌫です。
子ども手当が変わります
問い合わせ 子育てグループ(電話 85-5634)

 子ども手当は、10月から新たな制度となり、平成24年3月まで継続することになりました。
 10月以降、手当を受け取るには新たに申請手続きが必要です。
 詳しくは10月下旬、対象となる子どもがいる世帯に文書でお知らせする予定です。


新制度の子ども手当て(月額)
3歳未満 15,000円
3歳から小学生 第1子、第2子 10,000円
第3子以降 15,000円
中 学 生 10,000円
となりまちホットライン
室蘭
ぐるっと美術館 北海道立近代美術館コレクション
 室蘭市民美術館開館3周年に当たり、北海道立近代美術館の名品40点を展示する特別展です。
 8日(土)、16日(日)は北海道立近代美術館の学芸員による作品解説もあります。
▼日時 10月8日(土)~16日(日) 10時~17時
▼場所 室蘭市民美術館(室蘭市幸町)
▼出品作家 林竹治郎、神田日勝、福井爽人、阿部貞夫、中原悌二郎、佐藤忠良など
▼問い合わせ 室蘭市民美術館(電話 22-1124)


白老
アイヌ文化フェスティバル白老2011

 アイヌ民族、アイヌ文化への理解を深めてもらおうと始まった、今年で6回目のお祭りです。
 伝統儀式『カムイノミ』やアイヌ古式舞踊、ユネスコ無形文化遺産登録の『秋保(あきう)の田植踊』、札幌こどもミュージカル育成会の音楽ショーなど、楽しめるプログラムを用意しています。
▼日時 10月16日(日) 12時30分~17時
▼場所 白老町中央公民館
▼問い合わせ 同実行委員会(白老町アイヌ施策推進室内・電話 0144-82-4240)


伊達
第29回だて物産まつり

 地場産品の紹介や即売、魚介類の炭焼きや地場産品の試食コーナーのほか、各種ステージイベントなどもあり、子どもから大人まで楽しめます。
 ぜひ、秋の味覚を味わいませんか。
▼日時 10月8日(土) 11時~16時
         9日(日) 9時~16時
        10日(月) 9時~15時
▼場所 だて歴史の杜カルチャーセンター舗装広場
▼問い合わせ 伊達市観光連盟(伊達商工会議所内・電話 0142-23-2222)
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登別市総務部政策推進室情報推進グループ(広報広聴担当)
〒059-8701
北海道登別市中央町6丁目11番地
電話 0143-85-6586
Eメール pr@city.noboribetsu.lg.jp