平成25年度以降の登別市の事務・事業における温暖化対策の方針(平成25年1月29日)

公開日 2013年03月25日

 計画期間:平成25年度~

 平成25年度以降の登別市の事務・事業における温暖化対策の方針を次のとおり定めるので留意願います。なお、本方針は、登別市環境基本条例第11条第2項の規定に基づく「市が行う事務事業の実施に当たっては、自らが率先して環境に配慮し、将来にわたる環境の保全等に取り組むための指針」に位置付けることとします。

努力目標

 当市の事務・事業に関する温室効果ガスの排出量は、平成16年度において18,560トン(二酸化炭素換算、以下同様。)であった。登別市温暖化対策推進実行計画(第2期)では、平成22年度の排出量を平成16年度の排出量に比べて8%削減することが目標に掲げられた。平成22年度において温室効果ガスの排出量は16,170トンであり、目標は達成された。
 平成25年度以降は、各年度の排出量について、平成22年度における排出量16,170トンを超えないよう努めることとする。

対象とする事務・事業

 本方針の対象とする事務・事業は、本市が直接実施するすべての事務・事業とする。

対象部局

 本方針の対象部局は、総務部、市民生活部、保健福祉部、観光経済部、都市整備部、教育委員会、消防本部、会計室、議会事務局、選挙管理委員会事務局、農業委員会事務局及び監査委員事務局の出先機関を含むすべての部局とする。

具体的な取組み

(1)電力使用量の削減

  • 1時間以上席をはずす場合におけるパソコン本体の電源オフの推進
  • 退庁時におけるパソコン及びディスプレイの電源オフの徹底
  • 業務に支障のない範囲での減灯の推進
  • 日中における窓際照明の消灯の推進
  • 休憩時間の消灯の徹底
  • クールビズ(夏季における軽装化)の推進
  • 電気製品購入における省エネルギータイプの製品選択

(2)燃料使用量の削減

  • 公用車の効率的な運行管理による燃料使用量の削減
  • アイドリングストップの徹底
  • 出張時における公共交通機関の利用の推進
  • 事務室等における冷暖房温度の適切な管理の徹底
  • ウォームビズの推進

(3)廃棄物の減量化と資源のリサイクルの推進

  • 庁内LANの活用による印刷用紙及びコピー用紙の削減
  • ミスコピーの防止及び両面コピーの徹底
  • 資料の共有化による用紙の削減
  • 紙類の分別回収の徹底
  • 缶、ビン、ペットボトルの分別回収の徹底
  • 事務用品等の購入についてワンウェイ製品の購入の自粛
  • 庁内物品の購入についてリサイクル可能製品の購入の推進

推進体制

 庁内に設置した「登別市環境管理委員会」において、本方針の推進及び管理を徹底することとする。

調査の実施及び結果の公表

 毎年度終了後、各部局における前年度の燃料、電力、用紙類等の使用量等を調査し、これを取りまとめたうえ公表するものとする。

第3期登別市温暖化対策推進実行計画の策定について

 次のとおりにして策定することとする。

(1)京都議定書目標達成計画に代わる政府の温暖化対策に係る新たな計画に即して策定する。なお、策定事務を開始する時期については、政府の新計画が公表された時期とする。
(2)策定するにあたり、「登別市環境管理委員会」で十分に協議する。
(3)意見公募(パブリックコメント)の実施、登別市環境保全市民会議での調査審議など、計画には市民の意見を取り入れる。

問い合わせ

市民生活部 環境対策グループ
TEL:0143-85-2958
FAX:0143-85-2585
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