新型コロナウイルス感染症の「緊急事態宣言」による市の対応に関する市長メッセージ

公開日 2020年04月17日

 市民の皆様へ

 

 政府は、新型コロナウイルス感染症について、4月7日に『緊急事態宣言』を発出し、4月16日、その対象地域を全都道府県に拡大しました。

 政府の『緊急事態宣言』を受けて、都道府県が『緊急事態措置』を実施する期間は5月6日までですが、北海道については、4月7日に対象地域となった7都府県と同程度にまん延が進んでおり、特に重点的に感染拡大の防止に向けた取組を進めていく必要がある地域として『特定警戒都道府県』に指定されました

また、鈴木北海道知事は、新型コロナウイルス感染症の第2波とも言える感染者の増加がみられることや、感染経路が特定できない症例が多数にのぼっている状況にあることなどから、全道の小中学校や高校について4月20日から5月6日までの一斉休業を要請したほか、この週末の不要不急の外出を控えるよう求め、感染者がとりわけ増えている札幌市との往来も避けるべきとの考えを示しました。

北海道知事等の要請を受け、登別市では、市立小中学校を4月20日から5月6日まで臨時休業することとしました。

 

市内の公共施設については、これまで一部制限付きで開館していましたが、『緊急事態宣言』の対象がすべての都道府県に拡大されたことから、保育所や放課後児童クラブなど一部を除き、4月18日から5月6日まで原則休館とします。

なお、一部スポーツ施設や児童館等については、中学校部活動の停止等に合わせ5月10日まで休館とします。

 

市主催の行事等についても、5月6日まで、原則、中止または延期します。

5月7日以降のイベント等についても検討し、まずは、8月1日(土)に予定していた市制施行50周年記念式典の開催延期を決定しました。

市民の皆様におかれましては、実行委員会等を通じてご協力をいただいておりますが、年内を目途に開催できるよう、状況を注視しつつ準備を続けてまいります。

また、同日予定していた第2回のぼりべつ元鬼まつりにつきましては、実行委員会と協議し、残念ながら中止することとしました。

 

 市民の皆様におかれましては、これまでも7都府県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県)や札幌市との不要不急の往来の自粛についてお願いし、ご協力をいただいてきたところですが、今後は、市内であっても『不要不急の外出を極力控える』、『人と人との接触を避ける』など、より一層の感染予防対策をお願いします。

 また、これまでと同様に『手洗いや咳エチケットの励行』、『風邪気味のときは外出を控える』、また、『3つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)を徹底的に避ける』など、感染防止対策に努めていただくよう重ねてお願いします。

 

市職員についても感染症対策に努めており、感染リスクの低減を図るため、4月20日から5月6日まで時差出勤を導入することとしました。

窓口等での職員対応が手薄になることが予想されますが、ご理解をお願いします。

 

 最後に、私事になり恐縮ではありますが、自身が負傷した目の治療のため、4月19日に入院することとしました。期間は4~5日の予定です。

 長丁場になるであろう新型コロナウイルス感染症対策に万全を期すため、今のうちに治療に専念し、体調を整えておこうと判断したところです。

 この間も電話等を通じ、市職員とやりとりをすることで、業務に支障を来さないよう努めてまいります。

 

 お一人おひとりの冷静な行動が、ご自身やご家族の健康を守ります。

 大変ご不便をおかけしますが、一日も早く日常を取り戻すため、引き続き『感染しない』、『感染させない』よう、さらなるご理解とご協力をお願いします。

 

令和2年4月17日

 北海道登別市長 小笠原 春一

問い合わせ

保健福祉部 健康推進グループ
TEL:0143-85-0100
FAX:0143-85-0111
ページの先頭へ(登別市PRキャラクター:登夢くん)