新型コロナウイルス感染症防止対策の徹底と一部公共施設等の利用再開に関する市長メッセージ

公開日 2020年03月31日

  

 昨日、北海道より、室蘭市に居住の20代女性の医療機関職員が新型コロナウイルスに感染していることが公表されました。

 市民の皆様におかれましては、近隣市で初めての感染確認ということで不安をお持ちの方も多いことと存じますが、この女性の濃厚接触者などについては、北海道が確実に調査し、健康観察を行いますので、行動経路などについて過度に恐れる必要はありません。

 市が室蘭保健所に確認したところ、この女性が従事する医療機関に通院していた患者の皆様は、基本的には濃厚接触者に該当しないとのことです。

感染された方や周囲のプライバシーなどに十分配慮していただき、噂や根拠のない情報に惑わされることなく、冷静な対応をお願いします。

 

このような状況ではありますが、北海道内においては感染症拡大が安定傾向にあることや、市内の社会経済活動などを総合的に勘案し、登別市は、これまで臨時休館としていた公共施設について、一部施設を除き、明日4月1日から施設ごとに制限を設けた上で利用を再開することとしました。

公共施設等の再開にあたっては、市民の皆様が安心して利用できるよう「清掃・消毒」などの徹底に加え、友好都市である中国広州市から寄贈された非接触型体温計を配置するなど、感染症防止対策を行っています。

 利用者の皆様におかれましては、集団感染を防止するため「3つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)」を避け、「咳エチケット」、「手洗い」、「換気」など、各施設が定めるルールを守り、感染症防止対策に対するさらなるご理解とご協力をお願いします。

 

 新型コロナウイルス感染症は、風邪や季節性インフルエンザと同様に、お一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの感染症防止対策の実施がとても重要です。

 風邪症状があれば外出を控えたり、遠方より戻られた際には一定期間ご自宅で過ごされるなど、それぞれの生活に合わせた感染症対策に努めていただくようお願いします。

 発熱が続き、強いだるさや息苦しさがあるなど、新型コロナウイルス感染症が疑われる場合には、「帰国者・接触者相談センター」(室蘭保健所、電話0143249833)へご相談ください。

 

 登別市では、新型コロナウイルス感染症に関し、変化があり次第、市民の皆様に情報提供してまいりますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。

 

 

令和2年3月31日

北海道登別市長 小笠原 春一

 

 

 

問い合わせ

保健福祉部 健康推進グループ
TEL:0143-85-0100
FAX:0143-85-0111
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