退職者医療制度について

公開日 2017年02月07日

退職者医療制度について

制度の概要

 退職者医療制度とは、会社などに勤めていた方が、医療の必要が高まる退職後に職場などの健康保険から国民健康保険へ移行することによって、国民健康保険の医療費負担が増大することを是正するための制度です。

 具体的には、退職者医療制度の適用を受けている方の給付費(加入者の自己負担分以外の医療費)を職場などで加入していた健康保険からの拠出金でまかなう仕組みになっています。

 退職者医療制度が適正に適用されない場合、国民健康保険で負担する医療費が増加し、国民健康保険加入者全体の余分な保険税負担となりますので、対象となる方で未届けの方は手続きをお願いします。(給付割合や保険税額には直接影響はありません)


対象となる方

 国民健康保険に加入している65歳未満の方で、平成26年度以前に年金受給権が発生し、被用者年金(厚生年金、共済年金など)の加入期間が20年以上、または40歳以降に10年以上ある年金受給者(受給資格のある方)とその被扶養者。

※退職者医療制度は平成26年度末で廃止されました。ただし経過措置として、平成26年度までの対象者に適用され、すでに退職被保険者となっている方が65歳になるまでの間は引き続き退職者医療制度の対象となります(最大平成31年度まで)。


届け出に必要なもの

  • 印鑑(朱肉を使うもの)
  • マイナンバーが確認できる書類
  • 運転免許証などの身分証(顔写真付の証明書がない場合は、氏名確認ができるものを2種類)
  • 年金証書(退職被保険者本人分)
  • 国民健康保険の保険証

※本人または住民票が同一世帯以外の方が手続きをする場合、委任状のほか、委任者および受任者の運転免許証などの身分証(顔写真付の証明書がない場合は、氏名確認ができるものを2種類)

                                                                                                                              

問い合わせ

保健福祉部 国民健康保険グループ
TEL:0143-85-1771
FAX:0143-85-1108
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