製造業技術力調査・キラリ登別

公開日 2013年07月12日

調査について

 北海道登別市内で活躍する製造業を中心とする企業を紹介します。

 この調査を通じ、企業や事業所等が持つ技術力の新たな連携開発、取引等の活性化と拡大に向け支援することを目的としています。

工業品企業一覧

あ行   か行   さ行  た行  な行  は行  ま行  や行  ら行  わ行

アイクス(株) アイシン精機(株) (有)阿波銘木 (株)アールアンドイー
(有)いぶり造船 ウメツ看板店 (株)カムイ電子 川口工業(株)
(株)ケイホク大和生コンクリート工場 興和工業(株) 昭和生コン(株) (有)デザインワークエーヂ
(有)登栄家具建具製作所 ドーピー建設工業(株) (株) パロマ工業  北海道コンクリート工業株式会社
北海道曹達(株) 松見建具店 山地鉄工所 (株)ヤマトマシーン
(有)山道テント工業所

食料品企業一覧

あ行  か行  さ行  た行  な行  は行  ま行  や行  ら行  わ行 

(株)のぼりべつ酪農館 藤崎わさび園 (株)ホクリヨウ (有)マルフク武澤水産
(株)望月製麺 冷鮮工房うす田

 


 

工業品企業

あ行

アイクス

 平成元年(1989年)神奈川県綾瀬市で創業後、平成3年(1992年)登別市に本社・工場を移転、現在に至っています。 

 金型製造会社として、微細加工技術を得意とし「より小さく・より細かく・より軽く・より高性能・よりシンプルなデザイン」をモットーに、コネクター金属等の微細金型等を主力製品に、最近では携帯電話やスマートフォン関連部品、太陽光パネル接続用コネクターなど、製造ノウハウを持つ精鋭技術集団が最新鋭工作機械を駆使した製品づくりをしています。

 製造業を支える金型製造は、道内での競合企業は室蘭も含め10社ほどであり、受注は道外企業が中心ですが、道内企業の金型需要の発掘にも取り組み、最近では受注増につながっています。

 採用から技術習得まで1年程度、それに加え担当分野以外もこなせる人材を育成することにより技術習得で効率化を図り、技術面では金型に付加価値をつけ新たな需要創造に邁進しています。

【代表者名】 代表取締役 井上 猛                         

【所在地】 北海道登別市栄町3丁目3番地4                             

【創業(法人設立)】 平成元年8月(平成2年6月)

【業種】 プラスチック金型の製造

【TEL】 0143-86-0226 【FAX】 0143-86-0227

【HP/URL】 http://www.aicus.co.jp/gaiyo.htm

【資本金】 20,000千円

【主な製品】 精密プラスチック金型、設計、製作(コネクター金型)、エンジニアプラスチック成形



アイシン精機株式会社(399KBytes)

 昭和40年(1965年)創業。愛知県に本社がある世界的な自動車部品メーカーの住生活・エネルギー関連部門の登別事業所として、光通信用ペルチェモジュール業界で国内2位の実績を持ちペルチェデバイスを一貫製造しています。

 自社特殊機械や社内の設計設備による製品は、従業員一人一人の高い技術力で製造されています。

 製造には各種レアメタルを材料に、製品は日本国内のハイテク機器メーカーへ販売されています。

 現在、本社に在籍する登別事業所営業担当者が「光通信用デバイス」の受注を担当し、新たな取引先の開拓にも取り組んでいます。

【代表者名】 代表取締役社長 藤森 文雄                        

【所在地】 北海道登別市千歳町2丁目6番地11                            

【本社(本店)名】 アイシン精機株式会社

【創業(法人設立)】 昭和40年8月31日

【業種】 輸送用機械器具製造業

【TEL】 0143-81-2077 【FAX】 0143-88-2077

【HP/URL】 http://www.aisin.co.jp

【資本金】 45,000,000千円

【主な製品】 ペルチェモジュール

 

有限会社阿波銘木(523KBytes)

阿波銘木

 昭和60年(1985年)、日本建築向けの銘木製造業として開業、北海道の原木にこだわりながら木材加工の一環として、餅臼・表札・レーザー彫刻の3部門で製造販売する木製品製造メーカーです。

 主力製品は「餅臼」(売れ筋は大きさ45センチメートルの3升用)、「笑うっす!」のネーミングの餅臼は、臼に目を描き、臼が笑っていて愛らしいと人気、製造販売の他にレンタルもしています。

 臼を木材から製作するのには、木を乾燥させその段階で割れない技術が難しく、この臼の割れ止め剤開発に対する技術が認められ平成14年(2002年)に文部科学大臣賞を受賞しています。

 また、「飾り用笑うっす!」は意匠権申請中です。

 表札部門では、平成5年(1993年)に浮彫表札の製造販売を手がけ、現在では大手量販店での受注製造販売もしています。

 レーザー彫刻では、60ワット級のレーザー加工機械を導入(道内では10〜20ワット級が30台が導入され60ワット級は1•2社程)、素材を選ばずに写真やイラストなどの受注加工にも対応しています。

 主力製品のほかに、室蘭工業大学・室蘭テクノセンタ―との共同研究で開発し製造販売している「二音太鼓」があり、太鼓の胴の内側に円周状の溝を刻み、二つの打面音に微妙な高低差の音域をより際立たせることで左右の打面の響きに幅を持たせた太鼓です。

 お客様に価格以上の製品をお届けすることをモットーに、アイデア溢れる木製品開発と製造販売を手がけています。

【代表者名】 代表取締役 大住 美春                          

【所在地】 北海道登別市鷲別町1丁目30番地10                          

【本社(本店)名】 有限会社 阿波銘木

【創業(法人設立)】 昭和60年4月1日

【業種】 銘木製造加工 販売業

【TEL】 0143-86-3131 【FAX】 0143-86-0023

【HP/UR】 https://awameiboku.com/

【資本金】 10,000千円

【主な製品】 レーザー加工、カッティングデザイン切文字、表札、アクリルプレート、看板、餅臼、和太鼓、革張替え、和風建材

 

株式会社アール・アンド・イー(567KBytes)

アールアンドイー

 昭和60年(1985年)創業。平成14年(2002年)産業廃棄物処分業・産業廃棄物収集運搬業許可取得。平成19年(2007年)EA21認証・登録、現在「未来からの視点で考える」をテーマに、エンジニアリング・建材・金属・環境の4分野で事業展開しています。

 「資源・再資源化、原料・再使用、エネルギー、環境、生態学、経済学」を掲げ、リサイクルの課題を出発点に、幅広く研究開発を進め、各事業とも大学や研究機関等との共同開発も積極的に取り入れています。

 エンジニアリング事業では、北海道大学・研究機関との共同開発から廃棄物の選別システムにより処理からリサイクルまでの幅広いプラント設計・販売をしています。

 金属事業では、室蘭工業大学・研究機関との共同開発により「すり減らない金属」として注目を集めた耐摩耗性金属により、新たなビジネス展開も視野に入れています。

 建材事業部では日本大学と「透水性無機環境舗装材」ドライウェイを共同開発し、このドライウェイの特徴を有効活用するため排熱空気を利用した「環境負荷低減型融雪システム」を北海道総合研究機構等と開発をいたしました。

 環境事業部では廃棄物を単に燃やす、埋め立てるのではなく資源の原料と位置づけ、利用可能な有用物とするため、リサイクルできるものはすべてプラント内で再資源化する取り組みをしています。平成25年度(2013年)内閣総理大臣表彰・第5回ものづくり日本大賞「製品・技術開発部門」優秀賞(道内3件、全国34件)を「耐摩耗性を備えた建設機械用アタッチメント材料の開発」で受賞しています。

 「環境負荷低減型融雪システム」は平成25年度(2013年)北海道省エネルギー・新エネルギー促進大賞の省エネ部門産業・運輸分野の奨励賞を受賞しています。

【代表者名】 代表取締役 北山 茂一 

【所在地】 北海道登別市富浦町223番地1                          

【本社(本店)名】 株式会社アールアンドイー

【創業(法人設立)】 昭和60年6月18日

【業種】 産業廃棄物処分業

【TEL】 0143-80-2233 【FAX】 0143-80-2232

【HP/UR】 http://www.rande.co.jp/

【資本金】 20,000千円

【主な製品】 

  • 建材事業 透水性「無機」環境舗装材 ドライウェイ、熱を利用した「エコ融雪システム」、コンクリート改質剤
  • 金属事業 耐摩耗鋳鋼材料
  • エンジニアリング事業 湿式比重造別機「リタッグジグ」

 

有限会社いぶり造船(451KBytes)

有限会社いぶり造船

 平成15年(2003年)創業。

 室蘭夜景ナイトクルージングのスターマリン株式会社(客船・遊覧船)の関連会社です。

 耐久性から一生ものと言われるアルミ合金船造修業のほか鋼船・FRP船の修理も行っております。

 また、いぶり中央漁業協組合所属の上下架施設利用の委託業務の管理もしています。

 平成25年(2013年)、洞爺湖の花火船(作業船)を造船しました。

 現在、室蘭・登別・虎杖浜の9.7トンや4.9トンの船の修理・営業をしています。

 耐久性の高いアルミ船は修理により使い続けられるため解体することは少なく、FRP船の解体を引き受けることもありますが、解体業務自体を受注することはほとんどありません。

【代表者名】 代表取締役 樫村 正志 

【所在地】 北海道登別市港町1丁目21番地6                       

【創業(法人設立)】 平成15年4月

【TEL】 0143-83-2171 【FAX】 0143-83-2488

【資本金】 3,000千円

【主な製品】 船舶造船業、アルミ合金船造修業、各種アルミ工事業、船用エンジン、油圧機器、油圧ゴムホース、船尾装置、法定備品係船金具、一般構造物の設計・製作

 

ウメツ看板店(371KBytes)

ウメツ看板店

 昭和30年(1955年)に開業して以来、看板一筋で58年やってきました。

 当時の室蘭の街は人も多く賑やかな町で、映画館の上映看板や商店街の店の看板(突出し看板)や商品POPなどの製作を中心に受注してきました。

 その後、時代の変化による需要の変化で、映画館や商品関係の仕事も減り、受注先も北海道電力の関連施設内や、新日鉄工場内の看板、日鐵セメント施設への文字入れ(ペンキで書く)などと幅広く手掛けてきました。

 最近は、今までのお客様からの受注をいただきながら仕事に取り組み、合間には、始めて15年になる趣味のサックス(2台目)を楽しんでいます。

【代表者名】 梅津 千代

【所在地】 北海道登別市美園町5丁目35番地3

【本社(本店)名】 ウメツ看板店

【創業(法人設立)】 昭和30年

【業種】 看板業

【TEL】 0143-86-8465

【主な製品】 フィルム文字、工事看板、製作

 



か行

株式会社カムイ電子
カムイ電子

 平成25年(2013年)7月、産業用電気機械器具の設計・製造・販売・保守サービスなどを行う電子機器製造会社の同僚社員9名により設立され、代表取締役の内山英義氏は新卒としてこの業界に入り22年目の43歳、従業員の平均年齢も40歳前後と、内山氏含め社員の多くは登別出身でチームワークも良く、会社設立間もないながらも若さと技術力で着実な実績を残しています。

 同社は道内で3・4社程度が所有する実装機ライン(1ライン・胆振では当社のみ)を持ち、主に生産設備ラインの基盤装置や計測・制御機器など多種多様の受注を中心に、「潮位計測機器」などソフト開発も行い、納入先も道内(道外も3社あり)を中心に電子機器を扱う一般企業との取引を押し進めています。

 今後の展望では、お客さまが求める技術力を維持する人材確保が不可欠と、現在の総勢18名でさらなる需要開拓に向け体制を整えつつ、新たな受注先開拓を視野にしながら勢力的な経営に社員一丸となって邁進しています。

【代表者名】 代表取締役 内山 英義

【所在地】 北海道登別市中央町7丁目7番地1

【本社(本店)名】 株式会社 カムイ電子

【創業(法人設立)】 平成25年7月

【業種】 その他の産業用電気機械器具製造業

【TEL】 0143-84-8152 【FAX】 0143-84-8153

【資本金】 2,500千円

【主な製品】 産業用電気機械器具の設計・製造・販売・保守サービス

 

川口興業株式会社(449KBytes)

川口興業株式会社

 昭和48年(1973年)、創業者が同僚と会社設立、平成25年(2013年)創業40周年を迎えています。

 現在は当初メンバーである川口隆司氏が代表取締役となり、石油・ガス製造設備のメンテナンス等を主体に事業展開しています。

 石油・ガス関連業界が法律や制度の変更による設備変更などでの受注が発生することから、今後数年の受注量は見込めるものの、大手企業からの受注内容の変更から、雇用の確保を目的として、自社工場だけではなく現場(室蘭・苫小牧ほか)作業の受注も増えています。

 今後は、設備投資や有資格者等の確保に努め、室蘭テクノセンター等から「新たな事業拡大」の提案のほか、設備・機材・人材を活かし“鉄”関係への新たな受注先への営業活動をも視野に入れています。

 人材育成では、従業員の免許資格取得制度を設け、現在36種類(資格・免許等を合わせ)の取得による技術力向上にも努め、安定的な経営環境の整備に取り組んでいます。

【代表者名】 代表取締役 川口 隆司                          

【所在地】 北海道登別市新栄町1番地38                            

【本社(本店)名】 川口興業株式会社

【創業(法人設立)】 昭和48年9月

【業種】 建設業

【TEL】 0143-88-1348 【FAX】 0143-85-1521

【資本金】 15,000千円

【主な製品】 石油精製装置メンテナンス



株式会社ケイホク 大和生コンクリート工場(409KBytes)

株式会社ケイホク大和生コンクリート工場

 昭和63年(1988年)創業、苫小牧に本社を置き、砕石工場・産業廃棄物処分場と、登別市大和町で「レディーミクストコンクリート(まだ固まらないコンクリート)」の製造、販売を主に行っているのが株式会社ケイホク 大和生コンクリート工場です。

 また、グループ企業が、苫小牧・白老・伊達に生コンクリート工場を有しています。

 登別・室蘭地区で12工場あった生コン会社・工場が、現在は4工場(登別3・室蘭1)に減少するなど、厳しい環境の中、平成24年(2012年)、グループ会社であるケイホク生コンクリート(株)登別工場と、生コン生産コストの削減による合理化と製造・販売力アップのために共同操業を実施しています。

 東北の復興支援に行っているため、機材、人、材料などに不足が生じており、需要対応が大きな課題ともなっています。

【代表者名】  代表取締役 高山 海晋                          

【所在地】 北海道登別市大和町1丁目2番地11                           

【本社(本店)名】 株式会社ケイホク 

【創業(法人設立)】 昭和63年4月

【業種】 生コンクリート製造業

【TEL】 0143-88-1461 【FAX】 0143-88-1471

【HP/URL】http://www.h-keihoku.co.jp

【資本金】 40,000千円

【主な製品】 レディーミクストコンクリート(生コンクリート)

興和工業株式会社

 昭和32年(1957年)創業、北海道で最も早く「樹脂圧縮成型機」を導入、強化プラスチックによる耐食機器の製造実績など、充実の設備と高い技術力、少数多品種型の各種塔槽類「ハンドレイアップ成形法」、大口径パイプ・タンク・煙突「フィラメントワインディング成形法」等の製造能力で高い評価を受けている耐食FRP成形で40年以上の実績を持つFRPの総合メーカーです。

 経営環境では、リーマンショックの影響により、住宅ユニットバス製造がストップする厳しい状況の中、新日鐵や鉄工関係からFRP素材の新たな活用提案による継続受注があり、現在は既存製品製造の経験を活かした環境汚染防止を視野に、薬液や有害物質などによる土壌や地下水汚染防止、鋼製地下タンクFRPライニング工事や液漏れ未然検知システムの販売にも着手しています。

 企業理念である「耐食プラスチック成形技術を礎に未来を創造し、ものづくりを通じ、ひとづくりを大切にし、社会貢献する会社を目指す」を信条に技術力の向上に取組み、平成25年度には北海道省エネルギー・新エネルギー促進大賞の省エネ部門の産業・運輸分野で大賞を受賞しました。

【代表者名】 代表取締役 鈴木 高士                       

【所在地】 北海道登別市新栄町1番地12                          

【創業(法人設立)】 昭和32年4月15日(昭和40年2月25日)

【TEL】 0143-88-1101 【FAX】 0143-88-1104

【HP/URL】 http://www.kouwa-frp.co.jp

【資本金】 50,000千円

【主な製品】 耐蝕FRPの大型構造物(洗浄装置、ホコリ等を吸着する装置、水の処理場)

 



さ行



昭和生コン株式会社

 昭和61年(1986年)創業。平成23年(2011年)には、創業者の新屋史氏から新屋卓氏へ経営が引き継がれ、創業時より会社を支えて来た常務取締役工場長の佐野俊彦氏とともに事業展開しています。

 平均年齢43歳「工業標準化品質管理責任者・コンクリート主任技師・コンクリート技師・工学修士」と資格保有の社員も多く、登別・室蘭地域の生コン業界の共存性の中、積算価格の適正化と維持を押し進めながら活動しています。

【代表者名】 代表取締役社長 新屋 卓

【所在地】 北海道登別市大和町1丁目2番地16                             

【創業(法人設立)】 昭和61年

【業種】 窯業

【TEL】 0143-85-7800 【FAX】 0143-85-1044

【資本金】 40,000千円

【主な製品】 生コンクリート

 



た行

 

有限会社デザインワーク・エーヂ(484KBytes)

有限会社デザインワークエイヂ

 昭和51年(1976年)、室蘭で広告デザイン制作会社を設立、昭和55年(1980年)、印刷設備を導入し、製作から印刷までの自社一貫対応システムを確立、昭和61年(1986年)に登別市へ移転しました。

 会社設立当時のデザイン制作は、手作業による時間と労力を要するアナログ時代であったが、近年制作現場もデジタル化が進む中、デザイン制作や印刷機器等の設備投資により、オールマイティに幅広く行政・観光関連や地元新聞社事業の他、企業のイメージアップや商品開発等も含め、多様化するお客様ニーズに対応できるノウハウを広く活かしたデザイン制作の提案を進めています。

 厳しい社会・経済状況の中、経費節減による制作単価減少の影響もありますが、デザイン経験者の採用等、今後へつながる環境も整え、デザインを通じてお客様のお役に立てる企業経営を目指しています。

【代表者名】 代表取締役 和泉 裕                         

【所在地】 北海道登別市幌別町6丁目20番地34                     

【本社(本店)名】 有限会社 デザインワーク・エーヂ

【創業(法人設立)】 昭和51年2月

【業種】 広告デザイン、印刷業

【TEL】 0143-88-1890 【FAX】 0143-85-1890

【資本金】 3,000千円

【主な製品】 ポスター・パンフレット・チラシ・DM・封筒等のオフセット印刷全般、フォーム印刷物、カッティングシート、大判プリンタ出力(横断幕・懇垂幕ほか)

 

有限会社登栄家具建具製作所

 昭和45年(1970年)創業。

 代表取締役の清野繁氏は、職人歴65年。

 室蘭市の家具店に15歳で弟子入りし6年の修行後、警察予備隊から自衛隊(いずれも職人としての技を活かす)、日本製鋼所関連の建設会社の工場長などを経験し、38才(昭和45年)で現在の登栄家具建具製作所を設立。

 昭和48年(1973年)には木工(建具製作作業)一級技能士・木工科訓練指導員を取得。

 昨今は、建具屋の需要も減る中「一度は会社の閉鎖も考えたが需要があるうちは続けていこう」と幅広く仕事を受注すると同時に、「家具・建具職人も育てないといなくなる」との思いで、若い世代に家具・建具へ興味を持ってもらえるように、中学校や高校の体験学習も積極的に受け入れています。

 家具や建具の仕事では急な依頼にも対応できる体制が大事と、使用する木材を多種類在庫しています。

 現在、70代と30代の職人を含め4名の少人数で、お客様に満足いただける家具・建具を製造し続け、30代の職人も木工(建具製作作業)一級技能士を平成25年に取得しました。

【代表者名】 代表取締役 清野 繁                          

【所在地】 北海道登別市栄町2丁目18番地3                             

【創業(法人設立)】 昭和45年

【業種】 建設工事業・建具工事業

【TEL】 0143-85-9288 【FAX】 0143-85-9299

【資本金】 10,000千円

【主な製品】 建築一般工事、注文家具建具製作販売、襖・クロス張替工事、木製枠加工販売

 

ドーピー建設工業株式会社(592KBytes)

ドーピー建設工業株式会社

 昭和31年(1956年)「北海道ピー・エス・コンクリート株式会社」(東京本社・札幌営業所/現北海道支社)を設立、同年、北海道の誘致工場として幌別工場がスタート、その後、昭和58年(1983年)に現在の社名「ドーピー建設工業株式会社」(北海道ピー・エス・コンクリートの「道」と「ピー」からドーピー建設工業)となり、現在に至っています。

 主力製品はプレストレストコンクリート。

 従来の鉄筋コンクリートの圧縮力に強く引張力に弱い特性に比べ、このプレストレストコンクリートは、PC鋼材(ピアノ線も含む)を使い、荷重が作用する前にコンクリート部材に圧縮力がかかった状態(プレストレス)で、引張応力の発生を制御しひび割れを防ぐことができ、また、鉄筋コンクリートよりも断面が小さく軽量化と長いスパンが可能となり、当工場でも製品1本の質量で30トン、長さで25メートルの構造物を製造した実績があります。このプレストレストコンクリート構造は、大規模構造物に適していることから、国内の新設コンクリート橋のほとんどがこのタイプで建造されています。

 国内のインフラストラクチャーの経年変化や交通需要の多様化による維持管理や更新の必要性が高まり、さらに大震災に耐えうるライフラインの役目が求められる中、橋梁技術を基本としてPC技術が適用可能な構造物を開発・設計・施工をして常にお客様の立場で最適なソリューションを提供しています。

 CSRの一環として、登別市内小学校の社会科見学学習も受け入れ、工場見学やPCの弾力性体験ほかで、コンクリートを通して社会での機能や役割も伝えています。

【代表者名】 代表取締役社長 荒木 映世  工場長 日下 秀人                         

【所在地】 北海道登別市千歳町1丁目24番地1                          

【本社(本店)名】 ドーピー建設工業株式会社

【創業(法人設立)】 昭和31年9月13日

【業種】 コンクリート製造業

【TEL】 0143-85-2221 【FAX】 0143-85-5171

【HP/URL】 http://www.dps.co.jp

【資本金】 300,000千円

【主な製品】 プレストレストコンクリート製品(道路橋用橋げた、ポール、道路橋橋げた用セグメント、合成床版用プレキャスト板、矢板、道路橋用プレキャスト床版、PCフリューム、PCマクラギほか)、建築製品(人工地盤、耐震補強フレーム、段床版、PC床版ほか)、スラリータンク製品

 

な行

 

は行

株式会社 パロマ工業北海道工場(130KBytes)

IMG_0152

 明治44年(1911年)、名古屋にて創業のガス器具製造販売(株)パロマの国内グループ会社として、平成5年(1993年)北海道登別市に新工場を完成、(株)パロマ工業北海道工場として現在に至ります。主な製品は、パロマ製品で使用の基盤が80%、他に完成品として出荷する「リモコン」等があります。北海道工場の従業員数は116人で登別以外からも室蘭・伊達・白老からの通勤もあります。従業員の8割が女性で平均年齢30歳後半~40歳前半、創業時からの方もおり、永年勤続者も多く、仕事を覚えるのに2~3年、部署によっては5~6年の経験がいるそうです。インターンシップにも取り組み、工業高校電子機械科の学生を受け入れ、採用にもつなげています。

 また、アルバイトでも室蘭工業大学の学生を継続的に受け入れています。工場見学会も積極的に受け入れ、製造工程を中心に、小学生の社会科見学、ガス会社・販売店・社員研修等、年間を通して15件以上の取り組みになっています。現在、大原工場長は入社5年目の31歳、若くてやる気があればチャンスが貰える“活力溢れる会社”として、社員が一丸となり「品質面の強化」をスローガンに邁進しています。

【代表者名】 工場長 大原 玄

【所在地】 北海道登別市栄町1丁目15番3号

【本社名】 株式会社 パロマ工業 北海道工場

【創業(法人設立)】 平成5年 8月

【業種】 製造業

【TEL】 0143-83-1320 【FAX】 0143-87-1821

【資本金】 40,000千円 (北海道工場)

【主な製品】 ガス器具部品の製造

 

北海道コンクリート工業株式会社 登別工場(201KBytes)

北海道コンクリート工業(株)

 昭和19年(1944年)北海窯業振興株式会社として北海道虻田郡豊浦町で会社設立、昭和24年(1949年)に旭コンクリート株式会社として現在地でコンクリート製品の生産を開始し、昭和32年(1957年)北海道コンクリート工業株式会社と社名を改称、現在に至っています。

 当社は、遠心力成型を利用した「コンクリートポール(電柱)・コンクリートパイル(杭)」を中心に、プレキャストコンクリート製品(電線共同溝・電力用マンホール・流雪溝・JR高欄)、コンクリートトラフ・コンクリートブロック(ポール建植用)、プレキャスト自立擁壁など、高い技術力で信頼のおける製品を製造しています。

 また、新製品開発にも積極的に取り組んでおり、電力会社からの「塩害地区のポールの鉄筋を腐食させない方法はないか」という要請に基づき、防食耐塩柱(ポール)を開発し特許を取得しています。

 主要大手取引会社から従来受注に加え、新エネルギーの太陽光発電などによる送電の新規需要への期待もあります。

 地域社会の中で雇用を維持するのは企業の使命とも考え、地元採用に努めています。

 経営理念である「和・誠実・努力」のもと、品質第一・安全第一でコンクリート製品の製造に邁進しています。

【代表者名】 

 北海道コンクリート工業株式会社 代表取締役社長 髙橋 准一

 北海道コンクリート工業株式会社 理事登別工場長 北村 幸三                          

【所在地】 北海道登別市港町2丁目1番地1                            

【本社名】 北海道コンクリート工業株式会社

【創業(法人設立)】 昭和19年

【業種】 コンクリート2次製品製造販売

【TEL】 0143-83-1325 【FAX】 0143-83-2998

【HP/URL】 http://www.hcic.co.jp

【資本金】 222,750千円

【主な製品】 コンクリートポール、コンクリートパイル、コンクリートトラフ、コンクリートブロック

 

 

北海道曹達株式会社(501KBytes)

北海道曹達幌別工場

 昭和24年(1949年)会社創立、昭和25年(1951年)幌別事業所が操業を始め、昭和50年(1975年)には苫小牧工場の操業を開始、平成24年(2012年)には、旭硝子が筆頭株主となり系列会社として、苫小牧市に本社を置く化学メーカーです。

 平成14年(2002年)、苫小牧工場に主力品の製造設備を移設、塩素や水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)などのソーダ化学製品を製造、北海道内における凍結防止剤の市場の占有率は高くなっています。また、幌別事業所では、研究部門とキトサンを使用した化粧品などの新製品を主体に多角化も進めています。

 「安全とコンプライアンス」をすべての原点とし、北海道のあらゆる産業に「役に立つ企業」であり、「役に立つ価値を提供できる企業」を企業理念に、北海道特有の資源を、当社独自の技術と絶え間ない技術革新に依って、北海道及び日本全国のお客様のニーズの変化に、スピーディーに対応できる化学会社として活動しています。

【代表者名】 代表取締役社長 赤松 伸一                          

【所在地】 北海道登別市千歳町2丁目12番地                             

【本社(本店)名】 北海道曹達株式会社 

【創立】 昭和24年4月

【業種】 製造業

【TEL】 0143-85-2411 【FAX】 0143-85-2507

【HP/URL】 http://www.hokkaido-soda.co.jp

【資本金】 1,224,519千円

【主な製品】 塩素酸ソーダ、塩化第2鉄、珪酸ソーダ

 

ま行

株式会社松見建具店(126KBytes)

松見建具

 昭和27年(1952年)設立の創業62年、初代の松見社長が設立、2代目を現在の山本社長のお父様が引き継ぎ、現在3代目として建具・家具製造業を営んでいます。

 3代目の山本社長は、札幌にて建具を中心に12年修行、平成13年(2001年)「一級建具技能士」を取得後、松見建具店にて先代(青森出身で神輿も製作する職人)のもとで家具製造の技術を、見て勉強し覚えたとの事です。

 登別・室蘭に合わせ17社あった家具・建具屋も、現在は8社(登別5社・室蘭3社)と厳しい中、室蘭を中心に昔からの取引先からの受注等、業界全体の仕事量が減少の中でも業績は堅調に維持しています。

 現在、仕事の材料は地元にないことからほとんど札幌から仕入れていますが、工場では10台ほどの機械を駆使し、受注に応えています。

 今後は人材育成も視野に、地元は勿論、北海道に憧れる若い人の採用も検討中とのこと。

 先代社長の「神輿づくりの技」を継承している職人さんもいることから、“ものづくり”への思いも強くお持ちの3代目社長です。

【代表者名】 株式会社松見建具店

【所在地】 北海道登別市富士町7丁目48-7                            

【創業(法人設立)】 平成23年5月

【業種】 製造業

【TEL】 0143-88-1241 【FAX】0143-88-1241

【資本金】500千円

【主な製品】 木製建具、家具

 

や行

 

山地鉄工所(399KBytes)

山地鉄工所

 昭和35年(1960年)創業。初代である産地筆夫氏が創業、現在は2代目の山路哲夫氏が代表を務め、創業53年目を迎えています。

 鉄鋼業関連の受注が減少する中、特許を取得するほどの高い技術力を活かし「公共施設の修理・修繕」や「車や機械の修理」を主として営業しています。

 公共施設関連では、団地(公営住宅)・水道・土木・公園・建物・機械の修理・修繕・溶接(団地のサッシのゆがみ直し、アルミのマンホール作り、市内の水道管溶接、し尿処理場の機械の修理や溶接など)などを受注しています。

 車や機械関連では「乗用車・大型トラックのマフラー」の修理・修繕に加え、「トラックのエンジンとミッションをつなぐ破損ボルトを抜く技術」は、北海道内でも唯一との評判です。

 このほかにも、大きな仕事から小さな仕事までと多種多様の修理や修繕の注文依頼も多く、「お困りの時はお気軽にご相談ください」と、昔の鍛冶屋さんを思わせる職人気質を持ち、依頼内容によっては道具から作ることもあるそうです。

【代表者名】 代表 山地 鉄夫                          

【所在地】 北海道登別市富士町1丁目3番地4                            

【創業(法人設立)】 昭和30年

【業種】 車、機械修理

【TEL】 0143-85-2308

【主な製品】 車、機械修理

 

株式会社ヤマトマシーン

 昭和51年(1976年)、日通機工株式会社の同僚5名で会社を設立、その後に神戸製鋼所の指定代理店となり現在に至ります。

 整備業界が厳しく減少傾向にあるものの、東北の震災関係も今後は復興への本格的な動きになることから、継続的な受注で推移する見通しです。

 建設機械も自動車同様、排ガス規制ほかで開発経費の増大や、現場の変化による大型化など、最近ではこの大型機械への需要動向をつかむことが、売り上げにつながる大きな要因ともなっています。

 そのため、現在は胆振・日高管内を中心に事業展開をしていますが、全道を視野に入れたお客様サポートへの取り組みも進めています。

 岩﨑社長は社業活動のほか、業界団体である「一般社団法人 室蘭地方自動車整備振興会」の会長職を務めるなど、業界の発展にも寄与しています。

【代表者名】 代表取締役社長 岩﨑 忠                          

【所在地】 北海道登別市大和町1丁目2番地6                             

【本社(本店)名】 株式会社ヤマトマシーン

【創業(法人設立)】 昭和51年5月29日

【TEL】 0143-85-7200 【FAX】 0143-85-7259

【資本金】 20,000千円

【主な製品】 建設機械、設備、販売、自動車、車検及び整備

 

 有限会社山道テント工業所

 昭和51年(1976年)創業、平成2年(1990年)法人設立で現在に至っています。

 登別・室蘭のテント業界は、最盛期で5社程あり、景気も良く街が活気づいていた頃は、特に利益のいい「オーニング(店の入り口ひさし部分)」で競合数社でも活況でしたが、コンビニ等の出店などによりオーニング需要が減少し、法人で営業しているのは現在、当社のみ。(※看板を出さない個人業者はあります)

 従来からの主要受注先である新日鐵住金、日鋼本製所関連の機器や機材納入に際した輸送梱包テント地使用は厳しいながらも、「風車羽カバー、トラック荷台テント、漁船の風よけテント、漁獲運搬時の断熱シート、橋げたカバー、セメント導入袋等の製造」の受注、修繕分野では「業務用椅子の修繕張り替え、幼稚園のマットや跳び箱、スキー場の木にまかれているマット等」と幅広く手がけ、「お客様の仕様に合わせた設計から施工までの手づくりテントシート製品の製造」をモットーに取り組んでいます。

【代表者名】 代表取締役 山道 春秋                          

【所在地】 北海道登別市大和町2丁目27番地22                       

【創業(法人設立)】 平成2年4月25日

【業種】 帆布製品製造業

【TEL】 0143-85-1560 【FAX】 0143-85-1549

【資本金】 5,000千円

【主な製品】 テント、機械カバーほか

 

ら行

 

わ行

 


食料品企業

あ行

 

か行

 

さ行

 

た行

 

な行

 平成16年(2004年)設立、元札内小中学校を活用した「札内高原館」にて乳製品の製造・販売を手がけ、創業10周年を迎えた(株)のぼりべつ酪農館。
 同社の三浦 学(代表取締役)氏は、大学で酪農を学び、その後フランス留学を経験後、大手乳業メーカー他を経て現在に至っています。酪農・農業関連団体等の役員も経験、優れた酪農家であり経営者であると同時に、何よりも酪農技術のスペシャリストとしても活躍されています。
 酪農家・経営者としての哲学と理念の実践では「よりよい牛乳作り」がモットー、その実現のために『草づくりから始める放牧酪農を提唱、牛ができることは牛にさせるという自然の力を使う生物学的酪農』も提唱しています。
 その結果、登別・室蘭の生乳の細菌数が少なく、乳質の高さが牛乳本来の持つパワーで“おいしい牛乳”としての評価も高く、この牛乳をいかした「のぼりべつ牛乳」「のぼりべつ牛乳プリン」「のぼりべつとろ〜りプリン」「のむチーズ」が登別ブランドとして認定されています。
 今後はさらには、酪農技術のスペシャリストとして本格的なチーズ作りにも着手、登別・室蘭の牛乳品質を活かした新たな乳製品ブランドへの挑戦が続きます。

【代表者名】 代表取締役 三浦 学

【所在地】 北海道登別市札内町73番地3

【本社(本店)名】 株式会社 のぼりべつ酪農館

【創業(法人設立)】 平成16年1月

【業種】 畜産食料品製造業

【TEL】 0143-85-3184 【FAX】 0143-81-6079

【HP/UR】 http://www.rakunoukan.com

【資本金】 7,700千円

【主な製品】 乳製品、食肉加工品

 

は行

藤崎わさび園

藤崎わさび園

 大正2年(1913年)、登別温泉で「わさび栽培」を始め、大正4年(1915年)創業、平成27年(2015年)創業100年を迎える北海道内屈指の老舗です。
 軍医であり鉱山師の祖父(祖母は産婆さん)が、薬草(漢方薬)栽培でわさび田を始め、その後、添加物は一切使わず本わさびと酒粕を撹拌発酵させ製造する本格派のわさび漬を製造販売、登別ブランド推奨品として登別温泉のお土産に留まらず、北海道内の食ブランドとしては常にトップランナーとしての知名度を誇り、地元温泉各ホテルや道内の寿司屋御用達の逸品です。
 主な業務内容は、本ワサビの栽培・商品開発・製造・販売・土産品の販売、現在は3代目当主の藤崎信雄氏、4代目はご子息である藤崎一夫氏が6年前に調理師修行を終え、わさび栽培とブランドの後継者となっています。
 栽培が難しいとされる本わさびですが、品質向上への研究姿勢が新たな商品開発にも結びつき、北海道産の選りすぐり昆布を使用した『わさび昆布』やワサビの新芽のみをしょうゆ漬けにした『鬼づけ』などは、地元ホテルの調理長などとの連携で生まれた商品です。
 3代目当主の藤崎信雄氏は登別観光協会理事としても長年貢献されるなど、地域の発展にも寄与されています。

【代表者名】 代表取締役 藤崎 信雄

【所在地】 北海道登別市登別温泉町49

【本社(本店)名】藤藤崎わさび園

【創業】大正4年(1915年)

【業種】野菜缶詰・果実缶詰・農産保存食料品製造業

【TEL】 0143-84-2017 【FAX】 0143-84-2826

【HP/UR】 http://www.marufuji-wasabi.jp/

【主な製品】 本わさびの漬物

 

株式会社ホクリヨウ(149KBytes)
ホクリヨウ

 昭和24年 (1949年) 5月17日創立。北海道内に9支店・営業所、7農場、農場全体では約250万羽、登別農場では約50万羽の成鶏を育成し、鶏卵、肉食品等の生産・販売では道内一の畜産企業です。
経済の優等生と言われる「たまご」ですが、同社の主な製品は「PG卵モーニング」「雛の巣」「サラダ気分」「温泉たまご」4商品の他、スーパーなどの企業ブランド(OEM)としても供給、全道で販売されています。
 生産にあたっては、孵化したばかりの雛の全てに、早来農場にてサルモネラワクチンを投与、(全雛サルモネラワクチン投与は道内屈指)その後、各農場での育成にあたり、鶏舎の清掃・消毒をマニュアル化、外からの鳥獣の侵入防止にはウインドレス構造をとり、餌・水やりは全て自動でコンピューター管理、5つのパッキング工場では、食品安全の世界標準であるISO22000を取得、卵に印字された記号から生産情報をインターネットで検索することができるトレーサビリティシステムも全国でいち早く導入するなど、鶏舎ごとに管理・育成、品質管理を徹底し安全な卵を消費者に届ける取り組みをしています。
因に、同社農場で働く人は全員、飼うペットも限定されている徹底ぶりです。
 社会貢献活動では、パキング工場内を見渡せる隔離された専用の通路(場所)を利用した「小学生向けなどの見学会プログラム」等を通して、経済の優等生と言われる「たまご」についてのご案内ができる工場見学会も模索中とのことです。

【代表者名】 登別営業所 所長 清水 博昭

【所在地】 登別市札内町380番地

【本社(本店)名】 株式会社ホクリヨウ

【創業(法人設立)】 昭和24年5月17日

【業種】 養鶏業

【TEL】 0143-83-1791 【FAX】 0143-80-2051

【HP/UR】 http://www.hokuryo.co.jp/

【資本金】 300,750千円

【主な製品】 鶏卵

 

ま行

マルフク武澤水産

 創業は昭和28年(1953年)、漁師でもあった先代の武澤福蔵さんが鮮魚販売を始め、昭和62年(1987年)有限会社設立、今年で創業61年目の水産加工会社です。
 現社長の宇佐美正勝氏(56歳)は入社30年、代表取締役に就いて6年目を迎え、船も所有し操業しています。
 宇佐美社長は、大手の鉄鋼会社や東京で板前など異色の経歴をお持ちです。
 水産加工業では、スケトウダラ・タラコ・ヤナギダコの加工、販売、商品開発を中心に行っています。
 主な水産加工製品では、スケトウダラが中心で、カマボコなど練り物の原料となる“すり身”は道内・石巻、生助子(卵)とタチ(白子)は、札幌・室蘭の中央卸売市場、函館・新潟他の水産会社、すり身原料と棒鱈を干して冷凍商品など、最盛期には全国からの注文も増え出荷しています。
 この中で、助子(タラの子)を加工した商品「らんぼっけのたらこ」は登別ブランド推奨認定品でもあり、固さ・味・色・形と丁寧な商品づくりが定評で、首都圏の料亭や高級ホテルでも扱われ、北海道を代表する食としてメディアでも取り上げられなど、地元や道内はもとより、道外からの注文多く根強い人気を誇っています。
 最近では東京方面を中心に、有名百貨店や大手流通企業のバイヤーさんも商談で訪れるなど、登別・北海道にとどまらず全国的に注目を集めている水産加工会社です。

【代表者名】 代表取締役 宇佐美 正勝

【所在地】 北海道登別市富浦町1丁目24番地7                         

【本社(本店)名】 有限会社マルフク武澤水産

【創業(法人設立)】 昭和62年1月5日

【業種】 生鮮魚介卸売業

【TEL】 0143-83-3466 【FAX】 0143-83-3757

【資本金】 5,000千円

【主な製品】 水産加工品

 

望月製麺所

 創業は昭和33年(1953年)、現会長の泉田覚氏が代表時代の平成9年、品質と衛生管理向上の為、最新鋭の生産ライン導入と工場のリニュアルを行い、札幌・旭川ラーメンに負けない麺づくりが、北海道内はもとより全国的にも知られる製麺会社としてメディアにも数多く取り上げられ、北海道を代表する食ブランドとして名を馳せる中、2年前に3代目として引き継いだのが望月一延氏。
 主な製品は、ラーメン、うどん、蕎麦、パスタ、業務用にワンタンの皮やシュウマイの皮、むし麺などを製造し、道内の製麺業ではいち早く「地産地消」に取り組み、設備では真空ミキサーを導入、今まで以上の「いい麺づくり」から幅広い需要も視野に、道産小麦や蕎麦を使用し、道内屈指と評価の高い製麺技術で商品開発に結実しています。
 また最近では、生麺に加え乾麺タイプの商品開発も考案中とのこと、観光客向け商品ではお土産屋さんとコラボで開発製造もしています。
 主な売上げでは、地元胆振を中心に各種麺の製造販売に加え、登別・伊達・大滝・静内の給食メニューとして納品、道外への積極的な営業も行い、パスタでは東京のレストランがメインで使うなどの実績と、外食4店舗の展開も進めています。
 平成25年には、HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point・ハサップまたはハセップ)に基づく衛生管理導入評価基準で最高の6段階評価認定も受けています。が回り込みます。

【代表者名】 代表取締役 望月 一延

【所在地】 北海道登別市新栄町1番地14

【本社(本店)名】 株式会社 望月製麺所

【創業(法人設立)】 昭和33年4月

【業種】 その他の食料品製造業

【TEL】 0143-85-2236 【FAX】 0143-85-3021

【HP/UR】 http://www.mochizuki-seimen.com

【資本金】 10,000千円

【主な製品】 ラーメン、うどん、そば、生パスタ、むし麺、餃子などの皮類、他

 

や行

 

ら行

冷鮮工房うす田

 平成10年(1998年)創業、代表の臼田孝二氏は農家のご出身ながら魚屋に就職、スーパーの鮮魚部門他でも腕を磨き、魚のプロとして45年の実績を持ちます。
 主な取引先は、登別温泉のホテルや登別市内の病院や施設などへも積極的な営業活動により業務を拡大し業績を伸ばしています。
 業務拡大にあたっては、取引先からの細かな要望にも丁寧に対応するなど、水産加工業とはいえ、取引先の厨房の一端を担う姿勢が評価されています。
 また、ホームページにより道外からの注文も増えつつあります。
 魚のプロとして噴火湾のホタテにこだわった「ホタテの薫製」は、登別ブランド推奨品としても認定され、メディアでも紹介されるなどの高い評価を受けていますが、このホタテも昨今では、アジアからの需要が増え、値段も高く入手が厳しい状況の中、自らのネットワークを活用し、漁師さんたちによる加工会社との提携も進めています。
 今後の課題は、従業員確保を念頭にしながらも、業務拡大が厳しい状況下では中身の濃い商品づくりが大切であると、日々取り組んでいます。

【代表者名】 臼田 孝二

【所在地】 北海道登別市栄町3丁目22-19

【本社(本店)名】 冷鮮工房 うす田

【創業】 平成10年

【業種】 水産加工業

【TEL】 0143-87-0480 【FAX】 0143-87-0481

【HP/UR】 http://www.reisenkoubou.com/pc/

【主な製品】 生魚加工、冷凍魚加工

 

わ行

 

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