「アイヌ文化講座~学んでわかるアイヌ文化~」を開催します

公開日 2017年12月01日

 2020年の国立アイヌ民族博物館を中心とした民族共生象徴空間の開設に伴い、社会的にアイヌ文化への関心が高まっていますが、著名な知里真志保・幸恵の故郷である登別市においても同様の状況にあります。しかしながら、実際にアイヌ文化に触れる、あるいは学習する機会はそれほど多くはありません。

 そこで、アイヌ文化への知識と関心をより強め、郷土の大切な財産としてアイヌ文化を理解するため、講座を開催いたします。 

開催日時

 1月20日(土) 10時30分~12時 

会  場

 登別市民会館 1F 大会議室 (登別市富士町7丁目33)

内 容

谷本 晃久さん(北海道大学文学研究科 准教授)

「アイヌ史と日本史、アイヌ文化と和風文化ー時代区分のはなしー」

 受験生の頭を悩ます歴史の教科書。日本史には縄文時代や弥生時代から近現代までが通して書かれています。一方、アイヌ史を通史として考えた場合、アイヌ文化が中世に成立した、という教科書の叙述に頭をひねることがあります。混乱のもとは、時代区分の方法にありそうです。当日は、こうした観点から、北海道の歴史の問題について考えてみたいと思います。

申し込み

 1月18日(木)までに社会教育グループ(電話0143-88-1129/ファクス0143-85-9744)

    ※ファクスの場合は氏名・住所・電話番号をお書き添えください。

2017アイヌ文化講座2017アイヌ文化講座[PDF:334KB]

地図

登別市民会館周辺図

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