廃棄物処理施設に関する市の方針について

公開日 2017年07月03日

   登別市は、平成29年2月13日付けで西いぶり広域連合から提案のありました3市4町による廃棄物処理施設

  の共同整備について、財政負担や市民生活・市内経済への影響などを含めて総合的に検討した結果、平成29年6

  月26日に、登別市と白老町の1市1町によるクリンクルセンターの運営を継続する方針を決定しました。

 

   廃棄物処理施設に関する市の方針[PDF:773KB]

 

検討の背景・経緯

   登別市は、白老町と1市1町で廃棄物処理施設「クリンクルセンター」の供用を平成12年4月1日から開始し、

  平成41年度までの30年間使用できるよう延命化の改修工事を平成22年度から計画的に実施しています。

   一方、西いぶり広域連合は、室蘭市、伊達市、壮瞥町、洞爺湖町、豊浦町の2市3町による廃棄物広域処理施設

  「メルトタワー21」の供用を平成15年4月から開始していますが、「施設運営保守管理業務委託」が平成33

  年7月末までの契約となっているため、施設の延命化と新たな施設整備の比較検討を行った結果、平成29年2月

  13日の西いぶり広域連合議会において、平成37年度の供用開始を目指した新たな施設整備を行うことを決定し

  ました。

   この決定にあわせて、登別市は、2月13日付けで西いぶり広域連合から、2市3町に登別市・白老町を含めた

  3市4町による廃棄物処理施設の広域化の提案を受けたことから、将来のごみ処理のあり方について検討する必要

  があるものと考え、財政的負担や市民生活・市内経済への影響など、様々な観点から検討を行いました。

   このたびの提案は、市民生活にかかわるに重要な案件であることから、市民との意見交換会を2月・4月に開催

  するとともに各種団体からも意見の集約に努め、また、西いぶり広域連合や白老町とも協議を重ねたうえで、5月

  19日付けで市の方針(案)をまとめました。

   登別市は、市の方針(案)を登別市環境保全審議会に諮問するとともに、あらためて住民説明会を開催し、市の

  考え方を説明しました。さらに、一カ月の期間を設けてパブリックコメントを実施し、6月23日には、登別市環

  境保全審議会より、「クリンクルセンターの運営を継続することについては、適当と判断する」との答申を受けま

  した。

   このような経緯を経て、6月26日に市の方針を決定しました。

お問い合わせ

市民生活部 環境対策グループ
TEL:0143-85-2958
FAX:0143-85-2585

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